49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

場所の自由

  
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場所の自由

ここでのテーマは
場所の自由です。
 
 
時事ネタです。
 
 
 
 
 
 
結論というか
思うことは
 
北朝鮮のミサイル発射には
いかに仕事場所の自由があっても
どこに逃げたものか、です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8月29日朝の
北朝鮮の
ミサイル発射は
初の日本上空を通過と
いうことで、
 
あるブログには、早々に、
避難のために
東京から引っ越しした人の
話ものってました。
 
 
会社組織に帰属していると
例えば
「ミサイルの脅威のため、
 しばらく有休をください」は
認められず、
 
突発事態への対応の
選択肢が
限定されていることを
添えられていました。
 
 
 
 
 
 
しかし、
いかに仕事場の自由があっても
どこに逃げたものか、は
考えものです。
 
 
 
 
 
 
今回のことで現実的に
考えてみましたが、
 
理屈上は、せどりは
場所に制約されないのですが
 
実際上は
仕入れに集中できる環境を
作るのが、難しそうな気が
します。
 
 
私の精神修行と
ビジネスシステムが
まだまだということかと
思いますが。
 
 
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
P.S.
 
ただ時折考えるのは、
田舎に一人で暮らす
高齢の母親のことで、
 
飼い犬を
見送ったあとには
田舎に移り住むのも
 
会社組織に帰属していない
自分にとって
選択肢の一つであり、
そのことは
幸運であることを
思います。
 
 
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。

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