中古家電せどり、最奥の新たなピース【値下げ(価格改定)です】
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中古家電せどり、最奥の新たなピース【値下げ(価格改定)です】
今日のテーマは、中古家電せどり、最奥の新たなピースです。
結論というかお伝えしたいことは、値下げ(価格改定)です。
中古家電せどり、最奥の新たなピース
今日はふわっとした話です。でも、超重要な一歩です。抽象度高いですがよろしければおつきあいください。テーマは、中古家電せどり、最奥の新たなピースです。
先に結論を言えば値下げ(価格改定)です。そもそも、値下げ(価格改定)は難しいです。なぜなら、以下のジレンマがあります。
・値下げし過ぎると利益残らない
・値下げしないと売れ残り続ける
なので、これを解消するために、以下のポリシーを決める必要があります。
・いつのタイミングで
・いくら値下げするか
ただ、これ、難しいです。基準が決めにくいからです。なので、ともすれば、一品一品、場当たり的な値下げをしてしまいがちです。
中古家電せどりでお金が残る条件
ひるがえって、これまでのデータから、中古家電せどりでお金が残る条件は明らかになってます。それは以下の2つです。
・仕入れ商品を3か月で売り切る
・毎月、在庫の半分を売り切る
ならば、この2つが満たせるように値下げ(価格改定)のポリシーを作ればよいですね。それで、最近、データをとってて、ようやくにして、どのように作ればよいかが、分かりました。
ただ、今日はこのくらいにしときます。なぜならだいぶ奥深い話になってきて、ついてこられてるか、気になりましたので。それにまだ仮説段階で、これから検証していきますので。
”答え合わせ”していくのがおもしろい
まとめとして、今日はわたしの思考プロセスを共有してみた、というところでした。こんなことを考えながら、せどりやってますよ。
こういうのを考えながらやると楽しさも増します。「こうじゃないか?」と思ったことを試して”答え合わせ”していくのがおもしろいです。
世間的にはPDCAをまわすって、やつですね。せどりをやるときのスタンスとしておすすめしますよ。
それでは。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
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