49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

場所の自由

  
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場所の自由

ここでのテーマは
場所の自由です。
 
 
時事ネタです。
 
 
 
 
 
 
結論というか
思うことは
 
北朝鮮のミサイル発射には
いかに仕事場所の自由があっても
どこに逃げたものか、です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8月29日朝の
北朝鮮の
ミサイル発射は
初の日本上空を通過と
いうことで、
 
あるブログには、早々に、
避難のために
東京から引っ越しした人の
話ものってました。
 
 
会社組織に帰属していると
例えば
「ミサイルの脅威のため、
 しばらく有休をください」は
認められず、
 
突発事態への対応の
選択肢が
限定されていることを
添えられていました。
 
 
 
 
 
 
しかし、
いかに仕事場の自由があっても
どこに逃げたものか、は
考えものです。
 
 
 
 
 
 
今回のことで現実的に
考えてみましたが、
 
理屈上は、せどりは
場所に制約されないのですが
 
実際上は
仕入れに集中できる環境を
作るのが、難しそうな気が
します。
 
 
私の精神修行と
ビジネスシステムが
まだまだということかと
思いますが。
 
 
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
P.S.
 
ただ時折考えるのは、
田舎に一人で暮らす
高齢の母親のことで、
 
飼い犬を
見送ったあとには
田舎に移り住むのも
 
会社組織に帰属していない
自分にとって
選択肢の一つであり、
そのことは
幸運であることを
思います。
 
 
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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