49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

それぞれの厳しさ

    
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それぞれの厳しさ

ここでのテーマは
それぞれの厳しさです。
 
 
 
 
 
 
結論というか
お伝えしたいことは
 
職業それぞれに
厳しさがあり、です。
 
 
 
 
 
 
 
 
このところ、
毎週月曜日はドラマ
「コード・ブルー3」を
見ています。
 
ドラマ内では
生死に関わる医者の
厳しさが
描かれていますが、
 
 
ドラマ制作サイドも、
視聴率低迷にあえぐ
フジTVの
起死回生の一作。
 
厳しい内情が
あるそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それでは
せどり(物販)の
厳しさとは?
 
 
 
 
私の身のまわりの事例ですが
 
1か月くらい前に
家の近所に
新しい本屋さんができました。
 
特殊な分野の本を扱うことで
個性を出したようですが、
 
なにぶん、人通りが
少ないこともあり、
全く人が入っていない日々が
続いてました。
 
そして、
 
この間、通りかかったら、
早くも看板をおろしている
ようでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
物販の厳しさの一つに
集客があることを
改めて思った事例でした。
 
 
ただ、Amazon販売での
せどりでは
Amazonが集客を
担っていて
出品者はその恩恵を
受けています。
 
その構造を十分に知り、
リスクとリターンを
わきまえておく必要があると
あわせて感じました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
P.S.
 
コード・ブルー3は
高視聴率をキープしてますが
ここの掲示板では酷評。
↓↓↓
ここをクリック
 
同ドラマには熱烈な
ファンが多いので、
完璧さが求められるという
ことかと思っています。
 
(批判するくらいなら
見なければいいじゃないかと
単純に思ってしまいますが、
そうしたものでも
ないのでしょうね)
 
 
 
 
 
 
 
 
なお、
コードブルーとは
関係ないですが、
 
先日、秋元康さんが
 
「掲示板は炎上してこそ、
 面白い」と
 
コメントされていて、
さすがに格が違うと
思いました。
 
 
 
 
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。

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