49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

どーんと返送商品がやってきた【無言のプレッシャー】

  
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どーんと返送商品がやってきた【無言のプレッシャー】

今日のテーマは、どーんと返送商品がやってきたです。
結論というかお伝えしたいことは、無言のプレッシャーです。

どーんと返送商品がやってきた

先日、大きな荷物で、どーんと返送商品がやってきました。なにかというとAmazonでの返品を受けて自宅に戻ってきたものです。とりあえず並べました。
↓↓↓

いまの福岡(久留米市)の家は広いので置き場所があってよかったです。これがもうひとつの東京の家だったらせまいので置き場所がないです。嫁からクレームが来そうです。

無言のプレッシャーがひしひしと

ただ、それよりも、商品自体から発せられてくる無言のプレッシャーをひしひしと感じました。返品商品なだけに負のオーラ、というところです。

では、どうする?それぞれに行き場所を考えるしかないです。1つは再出品できそうなのでAmazon販売です。残り2つは故障しているのでヤフオク販売です。

段ボールとプチプチと

ただ、今度は段ボールがないです。返送時は3つ一度に巨大な段ボールに入ってましたので個別梱包にせねばです。それで、段ボールを探してましたが、まあまあ高いですね(※わたしは自分で出品しないので、このあたりのノウハウはまったくないです)。

まず1枚からはなかなか買えないのですね。買えても、超割高です。なので、このあたりがよいかとねらいを定めてます(※5枚買って7200円です)。

あとはプチプチです。家電は重量があるのでふつうのプチプチでは心もとないです。昔、買ったのはこちらでした。クッション性に優れてたので、これを第一候補にするか、と思ってます。

出品作業は新鮮ではあるが

まとめとして、とはいえ、出品作業は新鮮な体験で意外と楽しんでやれそうです。ただ日常にすると、手間と時間がかかってしかたないです。

実は、自宅戻しの前段階で、いろいろノウハウがあります(くわしくはここでは割愛)ので、やはりしっかり使って、自宅戻しは食い止めなけば、と改めて思ったところでした。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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