こんな経験ないですか？【「申し込みが殺到してます」】
ここでのテーマは、こんな経験ないですか？です。
結論というかお伝えしたいことは「申し込みが殺到してます」です。
こんな経験ないですか？新たにせどりメルマガを登録。すると、毎日メルマガが届き、１週間後くらいに高額商品のセールス。そして、次の日に、あおり、せかすように「申し込みが殺到してます」。
でも、これ、裏側をいえば、多くの場合、殺到してません。それなら、なぜそんなことをいうのか？これ、人は同調行動を起こすという特性を利用したもの。お決まりの、セールスのテクニックです。
※先日、登録した情報発信のプロと自認されてる人のメルマガも残念、この流れでした。
一方で、わたしがこのあたりのセールスというか、マーケティングが上手だと思うのは、キンコン西野さん。西野さんのベースとなる価値は、毎日のオンラインサロンへの投稿です。
毎日発信って、なかなかできるものではないです。だからこそ差がつきます。結局は、そんな地道なことをやり続けられるかどうかに尽きます。
そうして、これも、お決まりの表現ですが、日々、”信頼残高”を積み上げる。そして、セールスは信頼残高を消費する行為であることをわきまえて誠実に、セールスをする。これにまさるものはないと思う次第です。
ということで、今日のテーマでのお話は以上です。
P.S.
さらにいえば「あと残り○名です」というのもご注意ください。多くの場合、本当ではないです。
わたしはそうやってあおるのが嫌で、先日、号外メールでご案内したセミナー募集（定員10名）は満員になったタイミングで、ただ１通、「満員御礼」のメールを出しました。
P.P.S.
話はまったく変わりますが、楽天モバイルの「０円」が廃止されましたね。ガーン、わたしはこのユーザでした。
最近の楽天、ちょっと調子悪いですね。それに何より、三木谷さんが誠実ではないのですよね。「ぶっちゃけ、０円でずっと使われても困る」と。ええっ、契約時は、ずっと０円って言ってたじゃない（心の叫び）。
わたしは長らくユーザでしたが、そろそろ離脱することにします。10月まではキャンペーンで実質０円が維持されるそうなので、タイミングとしては11月から切り替えるかな、と思っています。
ただ、その後、楽天モバイルの数字見たら、ヤバいことになってますね。これだったら、しかたないかー、という気もしました。
↓↓↓
これ大丈夫なの。本体も危ないんじゃないの？ https://t.co/UTwrSSXy41
— 池田信夫 (@ikedanob) May 14, 2022
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか？
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか？
✔なぜ、時間が足りなくなるのか？
✔なぜ、手元にお金が残らないのか？
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい？
カスタマーレビュー
伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。
また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには？の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。
間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包＆発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。
中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト＋外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。
現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは？と感じました。
野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。
そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。
地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。
