嫁の余命【いとこの訃報に遭って】
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嫁の余命【いとこの訃報に遭って】
今日のテーマは、嫁の余命です。
結論というかお伝えしたいことは、いとこの訃報に遭って、です。
いとこの訃報に遭って
先日お話した、いとこの急死の件、反響が大きかったです。
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50代としては自分事として身近に感じるのかもしれないですね。それで、あわせていただいたのが「奥様はだいじょうぶでしょうか?」
お気遣いありがとうございます。でも、痛いところを突かれました。なぜならだいじょうぶではないので。
嫁の症状
というのも、前も言いましたが、嫁は、何か月も血圧が160から下がらず。朝、しばらく動けない日もあり、そんなときは会社に連絡しようか思案する、と。
それに、最近は朝、手がしびれててペットボトルが開けられないので夜のうちに開けておく(※どういう症状なのでしょうか?)。そんなことも言ってました。
だいじょうぶではない
それにガンも持ってますのでね(※しかもコロナ以降は通院もせず、放置してます)。客観的にだいじょうぶではないです。
それなのに仕事は激務です。毎日、終電で帰って来ます。なんだか急死もありえますね。実際、会社で倒れたこともあります。
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「他人の役に立ってるのがやりがい」
それも一度ではないです。書けば書くほどヤバいですね。それなのに、なんでそんな生活をしているのか?わたしに話すのは「他人の役に立ってるのが仕事のやりがい」と。
でも、手取り10万円台ですよ。なんで、そんなに働くのか?わたしには分からない面もあります(お金の心配はないのに)。
でも、来月にはなんとか会社を辞めると言ってます。でも、”ヤメルヤメル詐欺”が続いているので、実際、どうなるかはわからないです。
アイマスクを置いてきた
せめて、前回、東京に帰ったとき、慢性的に眠れないというのでこのアイマスクを買って置いてきました。効果あったみたいです(※よければ試してみてください)。
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嫁の余命
まとめとして、いとこの訃報に遭って、嫁の余命も短いかもしれないと考えました。なので、一緒に人間ドック受けようかと持ちかけてみます。月並みですが起こってしまってから後悔しても遅いですのでね。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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