49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

低空飛行な家計【お金の使い方を改める】

  
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低空飛行な家計【お金の使い方を改める】

今日のテーマは、低空飛行な家計です。
結論というかお伝えしたいことは、お金の使い方を改める、です。

低空飛行な家計

会社員時代は低空飛行な家計でした。わたしが家計を管理していて毎月赤字。ボーナスで補てんしてました。

常に、墜落しそうでした。なので、自分へのお小遣いも出せなかったです。昼食300円ルール、夕食500円ルールを定め、予算内で食べてました。

お金の使い方を改める

一方で、いまは、ゆとりあります。値段を気にせず買ってます。ただ、このたび、少し改めます。

なぜなら、これから投資を本格的にやろうかと思ってますので(※種銭をつくります)。

特に来年の仮想通貨のためにプールしようかと思ってます。これにあたり、小さいお金を大事にしていきます。

世の中には値切っていいものといけないものがある

ただ、一方でお金はうまく使うほど増えていくという原理があります。これは揺るがないです。

なので、使いどころではドーンと使っていきます。最近読んだ本で”世の中には値切っていいものといけないものがある”とありました。

なにか、わかりますか?それは、”モノ”は値切ってもいいけど”人にしてもらうこと”は値切ってはいけない、と。

例えば、量販店などで家電を買うときは値切ってよい。一方でコンサルを頼むときは値切ってはいけない、と。納得でした。

実はわたしも過去、塾代を値切られたことがあってどうにも違和感でした。その正体は、自分が軽く見られた感じを伴っていたということです。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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