低空飛行な家計【お金の使い方を改める】
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低空飛行な家計【お金の使い方を改める】
今日のテーマは、低空飛行な家計です。
結論というかお伝えしたいことは、お金の使い方を改める、です。
低空飛行な家計
会社員時代は低空飛行な家計でした。わたしが家計を管理していて毎月赤字。ボーナスで補てんしてました。
常に、墜落しそうでした。なので、自分へのお小遣いも出せなかったです。昼食300円ルール、夕食500円ルールを定め、予算内で食べてました。
お金の使い方を改める
一方で、いまは、ゆとりあります。値段を気にせず買ってます。ただ、このたび、少し改めます。
なぜなら、これから投資を本格的にやろうかと思ってますので(※種銭をつくります)。
特に来年の仮想通貨のためにプールしようかと思ってます。これにあたり、小さいお金を大事にしていきます。
世の中には値切っていいものといけないものがある
ただ、一方でお金はうまく使うほど増えていくという原理があります。これは揺るがないです。
なので、使いどころではドーンと使っていきます。最近読んだ本で”世の中には値切っていいものといけないものがある”とありました。
なにか、わかりますか?それは、”モノ”は値切ってもいいけど”人にしてもらうこと”は値切ってはいけない、と。
例えば、量販店などで家電を買うときは値切ってよい。一方でコンサルを頼むときは値切ってはいけない、と。納得でした。
実はわたしも過去、塾代を値切られたことがあってどうにも違和感でした。その正体は、自分が軽く見られた感じを伴っていたということです。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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