49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

このあたりが潮時か?【Amazonは神様】

  
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このあたりが潮時か?【Amazonは神様】

ここでのテーマは、このあたりが潮時か?です。
結論というかお伝えしたいことは、Amazonは神様です。

 

 

先日、こんな理由で商品が返品されてきました。
↓↓↓
「新品じゃないです。箱もない」

ん?これ、わたしのせいではない、
もともと中古で出品してるので。
誤認されたのは、Amazonの商品ページのせいです。

 

そう思い立って、Amazonに補てん申請。
しかしながら、認められませんでした。
こんな回答。
↓↓↓
「補てんの対象とはならない。商品を返送して申請せよ。そうしないと検討できない」

 

むむ?納得いかん。
そこで、さらにわたしから2点、Amazonへ。

1点め:返品理由は商品ページの見え方によるものですよ。
2点め:返送したところで、わたしは何を立証すればよいのですか?

 

まあ、たぶんダメだろうと思いつつ。
予想通り、Amazonからの回答がこちらでした。
↓↓↓

1点めに対しては「返品理由は商品ページの見え方ではない」と。
2点めに対しては言及されませんでした。

 

まだ、ツッコミどころはありましたが、このくらいが潮時と判断しました。
なぜなら、Amazonは神様。
出品者は、その強大な力の前には”赤子以下”です。
目を付けられると(そんなシステムになってるか知りませんが)良いことはありませんので。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.
昔、”喧嘩上等せどり”をやってる人がいました。
喧嘩の相手はAmazon。

喧嘩をする会社員のイラスト

とことん、かみついて補てんを勝ち取る、と。

わたしは、聞いたとき、リスクが測れられなかったです。
が、今でも、基本的に、かなり危ないと思います。

 

P.P.S.
話は変わり、こんな記事が出てました。
おい、米国Amazon、すごいな、です。

年々、上がってるのも目をひきますが、なんと手数料が34%。
これは、利益出ないですよ。
ちなみに、日本はといえば、ざっくり15%。

 

そう考えると、米国のせどりは違うビジネスモデルでやってる気がします。
そういえば、米国Amazonはこんなのもありました。
↓↓↓

このあたりで、バランスとってるのでしょうか。

 

P.P.P.S.
またガラッと話は変わり、時節柄、大掃除、やってますか?
わたしは、本をどーんと、大放出(Amazonに出品)。

普段は、電子書籍(キンドル)でしか買いませんが、選りすぐりの本だけ、紙の本で購入し蔵書にしてました。
が、移住に先立ち、それも今回放出。

こんな本たちです。
↓↓↓

ずっと、大切にしてましたが、さようなら、です。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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