このあたりが潮時か?【Amazonは神様】
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このあたりが潮時か?【Amazonは神様】
ここでのテーマは、このあたりが潮時か?です。
結論というかお伝えしたいことは、Amazonは神様です。
先日、こんな理由で商品が返品されてきました。
↓↓↓
「新品じゃないです。箱もない」
ん?これ、わたしのせいではない、
もともと中古で出品してるので。
誤認されたのは、Amazonの商品ページのせいです。
そう思い立って、Amazonに補てん申請。
しかしながら、認められませんでした。
こんな回答。
↓↓↓
「補てんの対象とはならない。商品を返送して申請せよ。そうしないと検討できない」
むむ?納得いかん。
そこで、さらにわたしから2点、Amazonへ。
1点め:返品理由は商品ページの見え方によるものですよ。
2点め:返送したところで、わたしは何を立証すればよいのですか?
まあ、たぶんダメだろうと思いつつ。
予想通り、Amazonからの回答がこちらでした。
↓↓↓
1点めに対しては「返品理由は商品ページの見え方ではない」と。
2点めに対しては言及されませんでした。
まだ、ツッコミどころはありましたが、このくらいが潮時と判断しました。
なぜなら、Amazonは神様。
出品者は、その強大な力の前には”赤子以下”です。
目を付けられると(そんなシステムになってるか知りませんが)良いことはありませんので。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
昔、”喧嘩上等せどり”をやってる人がいました。
喧嘩の相手はAmazon。
とことん、かみついて補てんを勝ち取る、と。
わたしは、聞いたとき、リスクが測れられなかったです。
が、今でも、基本的に、かなり危ないと思います。
P.P.S.
話は変わり、こんな記事が出てました。
おい、米国Amazon、すごいな、です。
年々、上がってるのも目をひきますが、なんと手数料が34%。
これは、利益出ないですよ。
ちなみに、日本はといえば、ざっくり15%。
そう考えると、米国のせどりは違うビジネスモデルでやってる気がします。
そういえば、米国Amazonはこんなのもありました。
↓↓↓
このあたりで、バランスとってるのでしょうか。
P.P.P.S.
またガラッと話は変わり、時節柄、大掃除、やってますか?
わたしは、本をどーんと、大放出(Amazonに出品)。
普段は、電子書籍(キンドル)でしか買いませんが、選りすぐりの本だけ、紙の本で購入し蔵書にしてました。
が、移住に先立ち、それも今回放出。
こんな本たちです。
↓↓↓
ずっと、大切にしてましたが、さようなら、です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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