49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

これはおもろい、『昭和40年男』【息抜きにうってつけ】

  
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これはおもろい、『昭和40年男』【息抜きにうってつけ】

ここでのテーマは、これはおもろい、『昭和40年男』です。
結論というかお伝えしたいことは、50代の務めです。

 

 

唐突ですが、学生の頃、好きなアイドル、いましたか?
わたしは、小泉今日子さん。同い年です。

16歳で、デビューされ、当時、わたしは芸能雑誌『明星』の彼女のページを切り抜いて下敷きに入れてました。

ところで、以前にも、ご紹介しましたがこちら
↓↓↓
昭和40年男Vol.66

昭和40年代に生まれた人をターゲットに当時のサブカルを紹介する雑誌です。
毎号チェックして、気に入った号をたまに買ってます。
※面白いですよ。
※今回、買いました。

 

それで、最新号の巻頭で特集されていたのが、小泉今日子さん。
月並みな言い方ですが、上手な歳の取り方をされていて、年齢とともに、以下の活動を足し算されていってます。

20代 歌手/役者
30代 作家
40代 プロデュース業

インタビューで印象的だったのは「55歳って、まだ現役で社会の中核にいる」で、これからは社会や次世代への責任を意識したい、と。
50代はだんだんそういうふうに立ち位置を変えていくことで、残りの半生を充実させていくものだと考えさせられました。
共感でした。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

ところで、4月から新たなオンラインサロンに参加しました。
音楽プロデューサーのつんくさんのサロン
↓↓↓

つんくさんも52歳で、同年代。
わたしは最近、今後の半生をどう過ごしていくかというインプットに飢えているので参加しました。

ちなみに、今、他に参加してるのは以下の3つです。
西野さんのエンタメ研究所
田端さんの田端大学
中田さんのプログレス

どれもわたしの生活のペースメイクになってます。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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