49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

「わたし、作れないんです」

    
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「わたし、作れないんです」

ここでのテーマは
「わたし、作れないんです」です。
 
 
結論というか
お伝えしたいことは
 
せどりが始めやすいのには
理由があります。
 
 
 
 
 
 
 
 
わたしの家の近所には
モスバーガーがありますが、
 
先日、朝早く、
開店早々に行ったところ
 
不慣れ感が満載の
おばさんの店員1人だけでした。
 
 
そして、
注文したら、なんと、
「わたし、ハンバーガー
 作れないんです」と。
 
ハンバーガーショップで、
ハンバーガーが出ないとは
なかなか、ないことでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
しばらくして、もう1人来られ、
作ってもらいましたが、
 
しかし、最初の店員さんは、
(お客さん、来ないでくれー)と
ずっと、心で叫んでいたのでは
ないか、と思いました。
 
 
実は、わたしも
その叫びが聞こえた気がして、
 
「作れないんです」と言われても、
自然と受け入れてました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、
せどりの話に転じますと、
 
せどりが始めやすいひとつの理由に
商品知識がなくてもよいことが
あります。
 
 
実店舗なら、来店されたお客さんから
使い方を聞かれたら答えないと
いけないですが、
 
アマゾンに出品していると、
問合せはほとんど来ないですし、
 
来ても、最終手段は折り返しにして
メーカーに聞くということもできます。
 
 
すなわち、
始めやすいという点でも
せどりはおすすめです。
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
P.S.
 
では、せどりでは
何の知識が必要なのか?について
 
ここでのテーマの続きで書いた、
ブログ記事です。
↓↓↓
ここをクリック
 
ご参考までに。
 
 
 
 
 
 
 
 
P.P.S.
 
話は変わり(戻り)、
 
昔、ひとり旅で、
福島県の
猪苗代湖のそばにある
「ドムドムバーガー」に
行ったことがありました。
 
 
同じく店員1人でしたが
いかにも熟練のおばさんで、
注文すると、
家庭用のフライパンで、
ハンバーガーを作って
くれました。
 
 
それは、どうみても、
ドムドムバーガーでは
ありませんでしたが、
 
強烈に記憶に残りました。
 
 
 
 
メニューになくても
何でも作ってくれそうな
勢いのおばさんでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。