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49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

あなたの会社が倒産しないか知る方法

松尾幸典
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松尾幸典
50代向けのせどりを教えています。 セミナー開催実績:合計10回以上述べ1000名以上が参加。 主催するせどり塾には130名以上が参加。 メルマガ購読者:4500名以上が購読。
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ここでのテーマは、あなたの会社が倒産しないか知る方法です。
結論というかお伝えしたいことは、”インタレスト・カバレッジ・レシオ”です。
※呪文ではないです。

 

 

先日、嫁が「今、勤めてる会社が倒産したらどうしよう」と言ってきました。
倒産しても我が家の家計は大丈夫よ、と言おうと思いましたが、たぶん、そこではない。

なので「一部上場の優良企業なので倒産するわけないよ」と言ったものの、落ち着かない様子でした。

 

会社の倒産ってどんなときに起こるか、知ってますか?
平たく言うと、借金の利息が利益をうわまわったときです。

言い換えると、利息分の返済ができなくなったときです。
※金融機関が、よく「元本はいいから利息分だけでも返してくれ」といいますね。それすら返せなくなったときです。

 

これ、確かめる方法があります。
自分の会社の”損益計算書”というのを見ます。

借金の利息とは「支払利息」。
↓↓↓

利益というのは「営業利益」。
↓↓↓

後者÷前者を、会計用語で、”インタレスト・カバレッジ・レシオ”といいます。
これが1.0を切ると危ないです。
つまり、利息>利益 の状況です。

 

あと、突っ込んで、もうひとつだけ、現実的なことをいえば、会社がキャッシュをどのくらい蓄えているかが第3の変数です。
これは、”貸借対照表”の「利益剰余金」を見ます。
↓↓↓

※純資産の部を見てください。

 

最後の手段で、利益から利息を返済できなかったら会社の蓄えから返済すればよいです。
が、これも0に近くなってたら、いよいよ倒産が秒読みです。

あなたの会社も、もし上場していたら公開されているはず。
もしくは、非上場でも社外秘資料として共有されているかもしれませんので一度、確かめてみてください。

見えないものにおびえるよりも、よほど、確かだと思います。
※なお、今日の話は、会計の専門家の人から見ればすごく粗い話です。
 分かりやすくするためにあえて単純化しました。ご了承ください。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.
ここからは、関連して、せどりの話です。
わたしがせどり界?に入って驚いたことのひとつが、会計を知らないせどらーが多いこと。

個人ならまだしも、会社を作ってても同様で、つまり、会計に明るくない社長が世間に存在すること自体に驚きました。
でも、これは逆に、わたしが世間知らずでした。普通のことみたいです。

であれば、会計に明るいのはアドバンテージになります。

 

せどりになぞらえると倒産(撤退)するのは同じように手元のキャッシュがなくなったとき。
もし無借金なら変数は以下の2つです。

・利益
・キャッシュの蓄え

自分の数字を常に把握しておくことです。

 

P.P.S.
それから、話は戻り、改めて、嫁の会社の損益計算書を見てみると「営業利益」が急激に落ちてました。
前期との比較で、2桁下がってます。
これは、少なくとも、社内では大騒ぎになっているのは当然で、逆に、騒いでないと別の意味で危ないです。

いずれにしてもコロナ要因の業績不振なので、一過性のものでないです。
もし、ずっと回復しないとなると、1、2年で倒産してもおかしくない感じもします。
ほんとにこれからは「あの会社が倒産したのか!?」というのが、でてくるでしょうね。

 

余談ながら、わたしの世代でいえば、山一証券が破綻したのはむちゃむちゃ驚きました。
※1997年の出来事

山一証券の経営破綻を伝える新聞(朝日新聞1997年11月22日夕刊)

そして、あれは、”粉飾”だったので今回の見方では分からなかったですね。奥深いです。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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