49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

会社の人間関係が大変だったら

  
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会社の人間関係が大変だったら

ここでのテーマは、会社の人間関係が大変だったら、です。
結論というかお伝えしたいことは、せどりは解決手段になりえる、です。

 

 

わたしは2016年3月に退職しましたが、会社を辞めるとき、当時の上司から「お金はこれまでのようには出せないけど、社員ではない待遇で、今までの仕事を続けて貰えないか」という、会社にとって都合の良い(良すぎる?)提案を受けたことがありました

その際は、もともとの退職理由でもある親の介護を理由に断わりましたが、退職後の収入源としてせどりが見えていたので、その点でも、迷うことが無かったです。
仮に提案にのって、仕事を続けていたらきっと今のようなしがらみのない生活はなかったので、ひとつの岐路だったように振り返ります。

せどりは会社の人間関係をクリアする手段になりえます。この点に、希望が持てる人もいるかもしれないと思い、わたしのエピソードを紹介してみました。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.
しかし、会社にとって都合がよいことを率直にいえる当時の上司は「やり手」だったと振り返ります。当時、会社の業績がよくなくて、とにかく人件費を削減したかった背景があったように思い出します。
今のコロナ禍でも、人件費削減のために、同じようなことが起こっているかもしれないですね。

 

P.P.S.
話は変わり、先日、西野さんのラジオの有料メンバーシップに加入しました
↓↓↓

「スナック西野」という看板で、ゲストを招いた対談番組が月2本配信されるとのこと。
それで、第一回ゲストは幻冬舎の箕輪厚介さんで、今後、蜷川実花さんや前田裕二さんを予定されており、人選が抜群です。

特に箕輪さんは以前の週刊誌の報道依頼、表立ったところに出てこられていないので、今、どうしているのかはファンならずとも気になるところでは(※わたしは結構なファンですが)。

 

西野さんは、いつも変に煽ることなく、明確に価値あるものを示し、よろしければ覗いてみてください、と薦めるスタイル。怪しい広告のテクニックを弄さないところが好感持てて、見習うところと思っています。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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