49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

米国アマゾン出品セミナーに行ってきました。

  
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米国アマゾン出品セミナーに行ってきました。

ここでのテーマは
米国アマゾン
出品セミナーに
行ってきました、です。
 
 
結論としては、
私は
予定通り、
米国アマゾン販売は
始めませんが、
 
いろいろと
興味深い話を
聞くことが
できました。
 
 
 
 
 
 
 
 
セミナーでの
アマゾンの話を
要約すると
 
・米国市場は規模が大きく
 かつ、成長してます。
 
・いまなら競争相手も
 少ないです。
 
・アマゾンとしても
 手厚くサポートします。
 
なので、
米国アマゾンで
販売開始しませんか、
でした。
 
 
 
 
1点目と3点目は
実際のFACTや
具体的なサポート内容を
示されたので確かです。
 
2点目は確かかどうか、
実際には
今後のことなので
誰にもわかりませんが、
 
トータルで見ると
収入を伸ばす機会であるのは
間違いないようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
なのに
私が、何故
米国アマゾン販売を
始めないかといえば
 
現状、持っている
中古家電せどりの
資産やノウハウが
そのまま横展開できない
からです。
 
そのままやると
・クレーム対応の
 負荷大
・長距離輸送に伴う
 故障率増加
という
2つの大きな問題が見えます。
 
 
 
 
 
 
むしろ
私が興味深いと思ったのは
別のことで、
 
改めて
アマゾンが
個人事業主にとって
魅力的な売り場で
あるということでした。
 
 
 
 
そもそも
今回の米国展開で
相性が良いのは
 
(アマゾンもメインターゲットの
 一つと想定していたのが)
 
・自社商品を持っていて
・しかも海外でも価値が出そうな商品
 
しかしながら
・日本では販売が伸びない
・新市場を開拓する広告費がない
 
という状況の事業主です。
 
であれば
低予算で参入できる
アマゾン米国市場が
まさに良い選択肢に
なりそうです。
 
 
 
 
 
 
ただ、思ったのは
これは米国アマゾンに
限らない話ですね。
 
将来、私が自分の商品(具体的に
イメージしているのは、
せどり教材)をもったときには
 
別に書店などを経由して
売ってもらわなくても
 
日本アマゾンに出品して
自ら売ればよいのだと
 
今更ながら気が付きました。
 
 
 
 
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
P.S.
 
なお、現状レベルで
どうせ参入するのであれば
 
何か他人と差別化できる
仕掛けを持ちたいですね。
 
例えば
こんな感じです。
↓↓↓
ここをクリック
 
上記の優れている点は
 
日本のアマゾンから
商品を仕入れて
 
米国のアマゾンで
売るスキームに
することで
 
・在庫リスク
・品質リスク
・クレームリスク
 
の3つが大きく
軽減される点です。
 
 
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき
ありがとうございました。

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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