49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

初めての会社の決算を終えたら。

    
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初めての会社の決算を終えたら。

ここでのテーマは
初めての会社の決算を終えたら、です。
 
 
結論というかお伝えしたいことは
払う税金が、またあった、です。
 
 
 
 
 
 
 
 
わたしの会社は、昨年11月が決算月でしたが
実際には、そこから税申告の書類を作り
提出(納税)は2ヶ月後までとなります。
 
 
ということで、2ヶ月後というのは、
今月1月末までとなり、
 
つい先日、
お世話になっている税理士さんより
決算報告をいただきました。
 
 
このあたりのサイクルも
初めて知りました。
 
 
 
 
以前に、法人税については、
セーフティネット共済を使い、
めでたく納税額0円を達成した
ことを書きましたが、
↓↓↓
めでたい。法人税の納税額が0円になった理由
 
 
このたび、
たとえ、業績が赤字になっても、
払わないといけない税金が
あることを知りました。
 
 
法人住民税です。
 
 
 
 
 
 
 
 
住民税には、
個人で払うものと
法人で払うものがあるとのことです。
 
 
「聞いてないよ」と思いましたが、
それは、
「言ってないよ」という声が
きこえてきそうで、単に、
わたしが知らなかっただけのこと。
 
 
 
 
勉強になりましたが、
 
どうも、税金を払うのって、
もったいなくて、
気持ちが晴れないです。
 
 
 
 
会社をつくったときは、
「法人としての住民税」を
新たに払わないといけない、
ということを
 
今後、会社を作る予定のある方は
あらかじめ
知っておいてください。
 
 
そうすると、
わたしのようにショックを
受けずにすみます。
 
 
 
 
ちなみに、
法人が払う税金については
こちらの記事、わかりやすいです。
 
 
ということで
ここのテーマでのお話は以上です。
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、ありがとうございました。