49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

大人の水かけ論。

  
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大人の水かけ論。

ここでのテーマは
大人の水かけ論です。
 
 
結論というか
お伝えしたいことは
 
仕方ないけど、
少々、うらむ、です。
 
 
 
 
 
 
わたしが、大学新卒で
入社したての頃、
先輩社員と
取引先との
打合せに参加したことが
ありました。
 
 
ところが、急に、
 
不穏な空気になったかと
思いきや、
 
契約を巡る
言った言わないの
押し問答が始まり、
 
最後は
お互いに無言のまま
時間が経過するという
こう着状態になりました。
 
 
 
 
そして、そのときに
わたしは、
 
「これが、
 言った言わないの
 水かけ論か」
 
と思ったのですが
 
ただ、会社員ともなると
会社がバックにいますので、
安易な妥協を
するわけにはいかず、
 
大変シビアな空気だったことも
よく覚えています。
 
 
 
 
 
 
 
 
話は転じて、
 
先日、前回の確定申告モレが
発覚し、
 
詳細はこちら。
↓↓↓わたしのブログ記事です。
ここをクリック。
 
 
その後、税理士さんに
追加税金の見込額を
きいたら、
なんと、50万円。
 
シャレにならないです。
 
わたしは昨年、
飼い犬の最期の病院代に
60万円払いましたが、
それ以来の高額支出、
 
 
しかも税金って、
もったいない気分が
抜けていない、
新米の法人事業主なのですが、
 
 
 
 
 
 
思い起こしたのは、
会社設立を
サポートしていただいた
以前、顧問契約していた
税理士法人で、
 
その打合せの際に、
わたしは、
 
「個人事業主を廃業するに
 あたり、やらないと
 いけないことはないですか」
 
と、わざわざ聞いたにも
関わらず、
 
「特にありません」
 
という回答でした。
 
 
 
 
 
 
そのときに、
わたしが在庫を
たくさんもっているのは
帳簿を付けていて
知っているはずでしたので、
 
在庫の引き継ぎの件に
ひとことでも
触れてくれていたら、と
 
今となっては、
 
仕方ないですが、
少々うらみます。
 
 
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
P.S.
 
目下、この50万の
納税額を何とか減らすべく
 
新たに
経費計上できるものは
ないかと、
 
いま契約している
税理士さんの方で
奮闘していただいて
いるところです。
 
 
また結果は
お伝えします。
 
 
 
 
 
 
補足ながら、
今回のトピックは
こちらの件です。
↓↓↓
ここをクリック。
 
もし個人事業主から
会社をつくられ、
法人事業主になることが
あれば、十分に、
気をつけてください。
 
 
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。

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