ブックオフ三軒茶屋店の大きな変化【本の売り場が半分になってました】
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ブックオフ三軒茶屋店の大きな変化【本の売り場が半分になってました】
今日のテーマは、ブックオフ三軒茶屋店の大きな変化です。
結論というかお伝えしたいことは、本の売り場が半分になってました。
ブックオフ三軒茶屋店の大きな変化
せっかく東京にいるので、せどらーらしく、ここ(ブックオフ三軒茶屋店)に行きました。
↓↓↓

※東京の家の近所です。
本の売り場が半分になっていた
目的は、先日書いたブックオフが大量閉店している件の裏取りです。結果、閉店はしてませんでしたが大きな変化がありました。それは、本の売り場が半分になっていたことです。
わたしはブックオフせどらーではないですが、それでもガーンときました。なぜなら、ブックオフせどりはせどりの祖。それが今まさに大きな時代の変化にさらされてます。
まとめとして、では、どうする?は先日書いた通りで以下の2つです。
(1)電脳せどりへの転換
(2)他ジャンルへの転換
それから、今日は3つめを思いつきました。それは「田舎で戦う」です。なぜなら時代の変化は都会から起こります。実際、ブックオフの大量閉店は都会で目立っています。
それなら時代の変化が及ぶのに時間がかかる田舎を主戦場にすることです。そして、その間に次の打ち手を決めるというプランです。
店舗せどりを誰よりも成功させたければ
ここからは余談です。個人的な見解ですが、店舗せどりを誰よりも成功させたければ初手は”引っ越し”だと思ってます。なぜなら店舗せどりは住んでる場所に大きな影響を受けますので。
ブックオフせどりもいかに商品が回転してる店舗をみつけられるかで勝負が決まると聞いたことがあります。それならそうした店舗の近所に引っ越すべしです。
さらにいえば飛躍しますが、もし商品の回転率をリアルタイムに観測できる仕組みを作り、その店舗の近所に引っ越しを繰り返せたら最強の店舗せどらーが爆誕します。
まさにせどりに人生をかけてますね。その意味でも他人の追随を許さないです。もちろん、わたしの勝手な妄想ですよ。いろいろな意味で「そこまではやれないよ!」という声が聞こえてきそうです。
それでは。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
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