母親が急変【心の準備ができてない】
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母親が急変【心の準備ができてない】
今日のテーマは、母親が急変です。
結論というかお伝えしたいことは、心の準備ができてないです。
母親が急変
ふつう、急変というとそれまで病気だった人が急に悪くなること。それでいえば、違います。母親(84歳)はそれまでずっと健康でした。でも、昨日、いきなり寝たきりになりました。これもまた急変といってもいいのではなかろうか、と思います。
どういう経過をたどったか、というと、突然、夜中に肩が痛くなり、明けたら背中全体に痛みが広がってて、そして寝たきりになりました(※痛くて、起き上がれない、と)。
それでいちばん気になるのは「食欲が無い」ということです。今まで、こんなことはなかったです。そして、高齢者の「食欲が無い」というのは死ぬ第一歩めといわれることもあります。
とりあえず、病院に連れていきます。ただ、原因不明なんですよね。そこで、AIに聞いたら整形外科→内科がよいとのこと。この順番で行ってみます。
心の準備ができてなかった
まとめとして、心の準備ができてなかったです。なにせ、母親の具合が悪いというのは見慣れていないので。そして、そうした見慣れていない景色に、心穏やかでいるのが難しいことを実感しています。
でも、まあ、たぶん、きっと、よくなります。今日は、心を落ち着けるためにこれを書いたところがあります。その意味では、読んでいただいてありがとうございます。
お役立ちのプチ情報
さすがに個人的な内容に終始しましたので、埋め合わせになるかですが、お役立ちのプチ情報です。今回のような事態に、これ、便利ですよ。なにかというと家庭内ナースコールです。
わたしの部屋は2階で母親の部屋は1階です。さらなる急変に気づけないということもありますので、なにかあったらボタンを押してもらうようにしました。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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