せどりを撤退した方がよい人【たまには辛口】
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せどりを撤退した方がよい人【たまには辛口】
今日のテーマは、せどりを撤退した方がよい人です。
結論というかお伝えしたいことはたまには辛口です。
せどりを撤退した方がよい人
今日は、辛口です。それに正論の話なのでつまらないです。でも、最近、すごく思います。大きなところから言えば、せどりを撤退した方がよい人とは、相手の立場にたてない人です。
なぜなら、ビジネスは結局のところ、お客さんのことを想像できないといけないので。ただ、この、相手の立場にたつというのは高等技術です。経験を重ねることで少しずつできるようになるものでもあります。
こっちが本題ですが
なので、すごく小さいことで、こっちが本題ですが、せどりを撤退した方がよい人とは、メールやLINEにいつまでも誤字がある人です。
これ、できることをやっていないという意味で、よくないです。そして、一事が万事というところがあって、やはり、せどり数字も伸びないです。
ただ、これまでわたしはそんなLINEやメールが来たらどういう誤字なのか読み解いてお返事してました(※そこまでやるか、なんですけどね)。
ただ、最近、はたと気づきました。これ、相手のためにもならないのではないか、そうした対応が、逆に、相手の成長を止めているのではないか、です。
97%の人には当てはまらないこと
まとめとして、今日の事例(誤字あり)は、97%の人には当てはまらないことです(※実際の数字もそのくらいです)。
なので、すみません。きっとご自分に寄せることができない話でした。それに、わたしも、完ぺきに相手の立場にたててるわけではないです。その点は、自戒をこめて書きました。
「コミュニティは内側から崩壊する」
ちなみに、今日のことを思ったきっかけは、先日、中田敦彦さんが自身のサロンを引き合いに「コミュニティは内側から崩壊する」と言われたことです。
わたしには、すごくインパクトがありました。というのも、塾の運営でどんなふうにコミュニケーションをとったらよいのかは常に考えていますので。
いずれにしても第一義は塾生の方のせどり数字が伸びることです。ここはブラさず、絶えずレベルをあげていきたいと思った次第です。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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