会社やめたら、なにもなくなってしまった【無価値な自分】
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会社やめたら、なにもなくなってしまった【無価値な自分】
今日のテーマは、会社やめたら、なにもなくなってしまった、です。
結論というかお伝えしたいことは、無価値な自分です。
会社やめたら、なにもなくなってしまった
会社やめたら、なにもなくなってしまった。わたしのことです。そして、人づきあいのことです。むろん自分から望んだことですが、ただ、わたしは無価値な自分を自覚してます。
どういうことかというと、会社で知り合った人たちも会社が介在しなければ、わたしとつきあうメリットはないはず。そう思って人づきあいを続けられませんでした。
この先、2回目がやってくる
それで最近思うのは、この先、2回目がやってくるということです。なにかというとせどりをやめたときです。その前に、先日の記事(『いつかせどりをやめる計画』)の反響が多かったのでフォローします。
その後、考えたことでいえば、結論的には65歳(2031年5月)で、せどり&せどり塾はやめるつもりです。6年後です。なぜなら、ほどよい潮時な感じがします。ただ、その分、あと6年は全力で塾を成長させ続け、価値を高め続けますよ。
話をもどし、なにが2回目か?ですが、わたしはせどりをやらなくなったら、今度こそ、いよいよ社会との接点がなくなることを思います。
せどりが介在しなければ、わたしとやりとりするメリットはないはず。相変わらず、そんな自己評価を下しています。
まとめとして、自分語りに終始し失礼しました。人生100年時代、まだまだ可能性は満ちています。そう考えられるように気持ちを豊かにもてる毎日を過ごしていきたいです。
いま考えてる65歳からのプラン
話の流れで、いま考えてる65歳からのプランです。結論的にはメルマガだけは続けようか、と思ってます。もっとも、せどり外のプライベート記事のみにならざるを得ないです。
そうなったときにどれだけニーズがあるのかと思案します。でも1人でも読んでいただける方がいれば続ける所存です。
元をたどると、わたしは文章書くのが好きで、学生時代の夢は小説家になることでした。その後、時代は変化し、手軽に自分の書いたものを発信できるようになりました。
良い時代です。そう考えるとメルマガが最後に残るというのは自然な気がします。
それでは。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
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