せどり塾を終えるときは求められなくなったとき【同級生がやってるカフェで思ったこと】
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せどり塾を終えるときは求められなくなったとき【同級生がやってるカフェで思...
今日のテーマは、せどり塾を終えるときは求められなくなったときです。
結論というかお伝えしたいことは、同級生がやってるカフェで思ったことです。
売りこみをかけられると気持ちが引いてしまう
最近、せどりや情報商材のセールスがよく来ませんか?7月って、そういう月なのかとも思います。ガンガンに売り込みかけてきます。
でも、売りこみをかけられると気持ちが引いてしまいませんか?求められていれば、そんなに押し込んでこなくてもお客さんは来るものです。
そんなことを思ったのは、以前にも話題にしましたが高校の同級生が店主をやってるカフェを訪ねたときのことです。店主に「いつまでやるの?」と聞いてみたところ「お客さんが来る限り」と。この言葉は心にささりました。
せどり塾を終えるときは求められなくなったとき
ところで、わたしのせどり塾は今度の9月で丸7年です。われながら、よくやってます。それで、いまのところ終える予定はないです。でも、終えるときは求められなくなったときだと心に留める機会になりました。
それでいえば、高校の同級生のカフェは今度の8月で丸13年とのこと。すごいっす。ただ、もちろんのこと、いろいろ工夫されてます。具体的にはイベントをよくされていて、お客さんを大事にしていることが伝わる中身になってます。見習わなくては、です。
わたしの塾の区切りのタイミング
まとめとして、現実問題、今後やってくるわたしの塾の区切りのタイミングを挙げてみます。まず、2年先に、わたしが60歳になったときです。体力的にどうかというのが少し気がかりです。
次にこれは何年先かわからないですが母親が亡くなったときです。ここで引っ越して生活環境を変えるつもりです。その後の生活スタイルはぜんぜん決めていないです。
高校の同級生がやってるカフェ
ちなみに、高校の同級生がやってるカフェはこちらです。
↓↓↓

※東京の代々木駅から徒歩2分です。
※ネット検索すると代々木駅そばの人気カフェとしてよくヒットします。
あと、特色として、店内で絵画を展示/販売されてます。そうすることで絵画の作者のファンがカフェに来るようにもなってるみたいです。わたしは絵画はさっぱりわからないですが、応援の意味で次行ったときには買ってみようと思っています。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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