49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

お墓の前で泣いても私はいません【エンディングノートを買いました】

  
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お墓の前で泣いても私はいません【エンディングノートを買いました】

今日のテーマは、お墓の前で泣いても私はいませんです。
結論というかお伝えしたいことは、エンディングノートを買いました。

お墓の前で泣いても私はいません

唐突ですが、死んだ後のことを考えることありますか?先日、東京に帰ったときに嫁がファイルボックスを抱えてきて、こう言いました。

「私が死んだら預金通帳とか、パスワードの紙とか、ぜんぶ、ここに入れてる」そして「骨は散骨してほしい」

さっそく、ネットで探したらこんなの(『イオンのお葬式』海洋散骨)がありました。そういえば、昨今、葬式も”価格破壊”が進んでますね。

『イオンのお葬式』は代表格といわれます。実際、安いっす。関連して、昔「お墓の前で泣いても私はいません」という歌がありました。
↓↓↓

感動の歌なので、気づきにくいですが、なんだか人を食ったような歌です。なぜならお墓の前で泣いてる人に向けて「私はそこにいません」といわれたら拍子抜けです。

お墓は無しでいいです

でも、大きく言えば、それでよいのでは、と思います。すなわち、お墓は無しです。でも、これは賛否が分かれるところかもしれません。例えば母親は「あなたは次男だけど松尾家の墓に入ってもよいのでは」といいます。

でも、わたしにはそんな気はまったくないです。なぜなら、少なくとも飼っていた犬と一緒に入りたいので。

それでいえば先程の『イオンのお葬式』で、”まとめて散骨プラン”というのもありますね。80サイズに入る分をまとめて散骨できます。なんて、お手軽!

エンディングノートを買いました

まとめとして、先日、エンディングノートを買いました。嫁と違って、わたしは体調がよくない箇所がまったくないので、正直、必要性を感じません。

でも、嫁以上に、死んだらややこしいです。なぜなら、例えば、お金をたくさん持ってて、いろいろ分散させてます。嫁にはきちんとわたるようにしておかねば、です。最低限の備えです。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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