相手方と、もめたくないときは○○を使う【AIです】
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相手方と、もめたくないときは○○を使う【AIです】
今日のテーマは、相手方と、もめたくないときは○○を使うです。
結論というかお伝えしたいことは、AIです。
相手方と、もめたくないときはAIを使う
先日、塾生の方より「ヤフオクで動作品を落札したけど、動作しない商品が届いた」と、相談がありました。こんなとき、どうしますか?もっともやることは決まってます。返品の申し入れです。
でも、もめたくないですよね。心身が消耗しますので。でも伝え方は難しいです。言い方ひとつでもめますので。
そんなときの解決法です。AI(ChatGPT)をつかうとよいです。今回の件も、ChatGPTにこんなふうに聞いてみました。
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すると、メール文面を作ってくれました(※そのまま使える完成度ですね)。
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ポイントも示してくれました(※さすが、すごく的確です)。
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さっそく、まとめです。AIが進化してるとはよく聞くと思いますが、実際、使っていますか?ちなみに、せどりでいちばん使えるのはこうしたトラブル対応です。
文面を作るのはAIは大得意なのですごく役立ちます。なにかあったら、ぜひ思い出して使ってみてください。
けんすうさんの知見はなにかと気づきが多い
ここからは余談です。今日、書いたことは、けんすうさんの記事にヒントを得ました(※というか、そのままです)。こちらの記事(『ネガティブなフィードバックは、AIを通して、なるべく表現を柔らかくしよう』)です。
一般化して書いてあるので応用範囲が広くなってます。後半部分は有料(月額980円)になってますが、けんすうさんの知見はなにかと気づきが多いので、わたしは課金して読んでます。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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