49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

たいていは、こじれている【伝え方が大事です】

  
\ この記事を共有 /
たいていは、こじれている【伝え方が大事です】

今日のテーマは、たいていは、こじれている、です。
結論というかお伝えしたいことは伝え方が大事です。

たいていは、こじれている

「お客さんへの対応に困ってます」。塾生の方からこんな相談をいただくことがあります。たいていは、こじれています。

それで、原因は、ほぼほぼ決まっていて、伝え方を間違えてます。そもそもお客さんからのクレームっていくつかしかパターンはないです。

なので、塾内ではパターンごとに「こんな対応をしてください」というメール文面のテンプレを公開してます。

伝え方を間違えてるとこじれます

ただ、そうやって、対応方針は定まってても伝え方を間違えてるとこじれます。

それでは、どんなふうに間違えるか?以下のあたりが文面から、ちょっとでもにじみでるとアウトです。

・逃げている
・めんどくさがってる
・相手のことを考えてない

なんとなく分かりますか?やはり、気持ち面が大事です(※人間だもの、です)。とりわけ、クレームのときはお客さんの感情も高ぶってますのでね。

他人の事例で場数を踏むのがよい

ではどうしたらよいのか?これは、結局は場数を踏むしかないです。会社員だったらお客さんのクレーム対応で地力をつけるのがよいです。

わたしも会社員時代はすごく謝罪しましたよ。それが血肉となってます。ただ、そう簡単には場数は踏めないもの。

そんなときは他人の事例で学ぶのがよいです。そこで、わたしの事例をいくつかご紹介します。

↓↓↓

↓↓↓

↓↓↓

細やかなノウハウも書いてます。あわせて吸収して、ぜひ今後に活かしてください。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

 ご案内  『50代から始めるせどり隠居マニュアル』(NEW!2023年版です)
 ご案内   せどり塾「松尾塾」【50代向けです】