49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

東京の懐かしさハンパない【2か月ぶりです】

  
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東京の懐かしさハンパない【2か月ぶりです】

今日のテーマは、東京の懐かしさハンパないです。
結論というかお伝えしたいことは、2か月ぶりです。

 

余生はどう過ごす?

余生をどう過ごそうって考えること、ありますか?わたしはよく考えます。特にあと3年で60代になると思うと、余計に考えます。

それで、思い当たりました。それは、もうひとつ、東京に家を持つこと。場所は明治神宮外苑がいいです(※自然がいっぱいです)。

そして、散歩を日課にします。千駄ヶ谷の将棋会館も近いので、たまには足を運びます。今の三軒茶屋の家はすっかり嫁仕様になってますのでね(※もっとも、ずっと1人暮らしをさせてるためです)。

なので、ゆくゆくは東京で2つ家を持って行き来するのも良いかなと考えてます。

東京の懐かしさハンパない

ということで、今、2か月ぶりに東京に帰ってます。なつかしさハンパないです。わたしはやはり久留米より東京の方がずっと良いです。象徴として、東京タワーが好きです。
↓↓↓


※帰りのリムジンバスから撮りました

一方でいちばんの現実問題とは?

ただ、一方、現実問題として、わたしがいちばん直面してるのは母親の認知症のことです。先日、病院で先月の”せん妄”について先生に相談したところ「否定しないであげてください」と。

認知症患者にはよくあることらしいです。それはそれでホッとしました。ここでのわたしの目標は母親がこれ以上、ボケることなく最期を迎えることです。

幸い、MRIの検査では脳の縮小は進んでなかったです。薬がよく効いてる感じがしてます。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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