ガッカリ案件が発生してた【”あるある”なので注意です】
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ガッカリ案件が発生してた【”あるある”なので注意です】
ここでのテーマは、ガッカリ案件が発生してた、です。
結論というかお伝えしたいことは、”あるある”なので注意です。
ガッカリ案件が発生してた
先日、相談会で聞いたことです。「ガッカリでした」と。なにかというと、せどりスクールに参加したら教えるのは弟子だったそうです。
でも、これ、”あるある”です。主催者の熱のこもった勧誘トークに、胸をうたれ、参加したが主催者は一切、登場しなかった、と。
なんでこういうことになってるか?よくあるのは、スクールの規模が大きくなって主催者の手が回っていないことですね。でも、受講生にとってみればそんなの、知ったこっちゃないですね。
ひるがえって、わたしも、よく言われます。塾の規模が大きくなったのならもっと大きくするために、弟子に教えさせては、どうですか?と。
でも、それは決してやらないことにしてます。なぜなら学びの質が低下するので。あと、関連するところで学び合いもさせないです。この学び合いも”あるある”です。
例えば、こんなふうな勧誘トークです。
・先輩に聞くのが、いちばんです。
・なぜなら、あなたに近い存在なので。
・始めてからの苦労もよく知ってます。
でも、これダメです。なんでかというと、先輩スクール生は特に数字が出てないのであれば教える余裕などないからです(※それに「後輩に教えるなんて、そんなの聞いてないよ」です)。
せどり業界は”情弱狩り”で経済がまわってる
話は変わりフカンすると、せどり業界は”情弱狩り”で経済がまわってます。この状況は、身に染みて、知っておかないといけないです。
最近でいえばTipsというサイト、知ってますか?注目が集まってるものの、質が低いものが多いとも聞きます。わたしは教材の中身を見たわけではないので断定はできないです。
けれども、ふれこみが「せどりを教えましょう」ではなく「せどり教材をアフィリしましょう」になってます。なんだか売る人の利益が優先されててよくない感じがします。買う人のことが二の次になってます。
まとめとして、もっとも、誰しもがみんな最初は”情弱”です。であればどうやって選んだらよいのか?それについては、こちらに書いてます。だいぶ前に書いた記事ですが、今でも、考えは変わってないです。書いた通りの観点で選ぶと良いですよ。
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ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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