49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

ゴネた結末はこんなでした【示談金です】

  
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ゴネた結末はこんなでした【示談金です】

ここでのテーマは、ゴネた結末はこんなでした、です。
結論というかお伝えしたいことは、示談金です。

 

 

先日のこちらの件です。
↓↓↓

どんな内容だったかというと、わたしが発送したテレビが到着時、破損。運送会社のヤマト運輸からは「弊社では補償はしない。なぜなら(わたしの)梱包が甘かったため」と言われましたが、「納得いかない」と交渉してた件。

結末は、わたしの交渉が通り、ヤマト運輸の補償になりました。
到着先の人からこんな連絡
↓↓↓

示談金ってあるんですね。初めて知りました。
ネット検索したら、示談書の実物もありました。

 

結局、わたしがやったことは先日の記事に書いたメールを送っただけ。この問合せフォームから送りました。
なにか返事があっても納得いくまでは突っぱねようと思ってましたが、ヤマト運輸から返事は一度もありませんでした。

今回の件は、どうやら”言ったもん勝ち”でした。新たなノウハウになりました。
もし同様のケースに直面したら、同じようにやってみてください。
ポイントは、ドライバーとやりとりするより問合せフォームから本部に送るべし、です。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

話は変わり、プライベートの何でもない話です。
先日、大掃除をしてたら、昔、飼ってた犬の写真が出てきました。

10年以上前に撮ったと思われます。

それぞれ、2016年と2017年に永眠しました。
でも、未だに1週間に一度は夢に見ます。

ペットのことはいつまでも記憶に残りますね。
ただ、それだけの話でした。
※犬を飼ってた人には共感されるかなと思って書いてみました。

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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