今、Amazon出品者向けに「祭り」やってます。【祭りとはなんぞや】
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今、Amazon出品者向けに「祭り」やってます。【祭りとはなんぞや】
ここでのテーマは、今、Amazon出品者向けに「祭り」やってます、です。
結論というかお伝えしたいことは、出品規制解除「祭り」です。
祭りとはなんぞや?
それは、非日常なこと。
そして、今、Amazon出品者向けに非日常なことが起こってます。
Amazonのシステムのバグという見方もあるくらいですが、なにかというと、出品規制がワンクリックで解除できます。
具体的なやり方は、こちらの新着レポートに分かりやすく書かれてますので、ご覧になってみてください。
↓↓↓
わたしもこの機会に、たくさん解除しました。
具体的にはこちら。
↓↓↓
Audio Technica Braun エレコム オリンパス グッドスマイルカンパニー コクヨ
ドウシシャ ネスレ ヒューレット・パッカード ファーウェイ ブラザー工業
ペンタックス ロジクール 山善 東芝 <計15メーカー>
出品規制の”日常”でいえば、とても解除が困難です。
Amazonに請求書を提出しないといけないですが、昨今、なかなか作成してもらえません。
※もちろん自作はNGです。
最近、改めて、ヨドバシカメラに作成を依頼してみましたがこの回答でした。
↓↓↓
背景を調べていたら、どうも、請求書だけ貰って注文をキャンセルする手口が横行したみたいですね。
これは、店側にとっては迷惑以外の何物でもなくて作成してもらえなくなるのも仕方ないです。
※せどらーの評判をますます下げてます。
それから、別の手段として、あまりオープンには言えませんが、せどり業界には”規制解除屋さん”がいます。
相場は1メーカー1万円くらいですが、しかしながら、これも最近Amazonが対策しフタをされた格好です。
それだけに、今回の「祭り」は千載一遇のチャンスといえます。
手間を惜しまず、やっておきましょう。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
ここからは余談です。
祭りって好きですか?
リアルな祭りのことです。
わたしの地元、福岡では博多山笠が有名です。
「山笠があるけん博多たい」と言われます。
わたしは、好きではないというか、正確に言うと苦手です。
あの高揚感に入っていけないです。
祭りってそもそもなんであるのか?
なので、そんな疑問も他人より考える機会が多いです。
温度の低い分析ですが、わたしが思うに、祭りの存在意義は、”地元経済の活性化”です。
例えば、正月前に、かまぼこの値段が高騰するように、祭りは、お金を落とす機会になります。
そうやって、収入が少ない人が食いつなぐ互助の仕組みが顕在化したものと言えます。
そう思ってましたが、最近、ある本を読んで、もうひとつの意味を知りました。
それは”子孫繁栄”。
祭りは、貴重な男女の出会いの場。
薄暗がりなのでカップルが成立しやすいです。
それでも容姿に自信ないなら「お面」というアイテムが用意されている、と。
子孫繁栄は村社会にとっては死活問題。
なので、村全体で取り組んだ、と。
なまめかしさも含め、人間の本能もとりこんだ人知の結集です。
さらに余談です。
昔、見た映画で、全国各地の”祭り年表”をたずさえ、毎日毎日、どこかしらの祭りを見る旅をする、という人がいました。
一瞬、魅力的ですね。
わたしは、相変わらず、身もフタもなく「大変そうだなー」が先に立ちますが、時間とお金が自由な人しかできないことでもあります。
価値観があえば、良さげな生活スタイルかもしれません。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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