Amazonアカウント停止・閉鎖の危機のときには【新しい相談先アリ】
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Amazonアカウント停止・閉鎖の危機のときには【新しい相談先アリ】
ここでのテーマは、Amazonアカウント停止・閉鎖の危機のときには、です。
結論というかお伝えしたいことは、確かにこれ、昔はなかったです。
わたしは毎日、こちらで新着のレポートを見るのが日課ですが、久々に良さげなレポートがあったのでご紹介します。
Amazonアカウント停止・閉鎖の危機のときには、というテーマで、最近、現れた相談先のことが書いてあります。
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こちらのレポート
確かにこれ、昔はなかったです。
詳しくはネタバレになるのでレポートを見ていただきたいのですが、結論だけ言えば、Amazonセラーセントラルに「アカウント健全性サポートのサポートを受ける」というメニューが出来てます。
ただし、これは通常時には表示されないメニューです。
アカスペからの世にも恐ろしい、こんなメールが来たときなどに初めて表示されるメニューのようです。
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一点だけ、レポートを補足すると、最初の「プログラムポリシー」という表示がないときには、普通に「ヘルプ」をクリックしたらよいです。もしものときに備えて、覚えておきましょう、です。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
ちなみに、わたしが、アカウント停止危機に陥ったら「セラースケット」に頼ることに決めてます。
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専門性の高いサービスでおすすめです。
※わたしはプレミアム会員になってますよ。
P.P.S.
ここからは完全に趣味の話題です。
先日「鬼滅の刃」のコミック全巻を買いました。※大人買いです。
これまで、じっくりは読んだことなかったので、税金対策の一環で(会社のお金で)買いました。
傑作であることはいろいろな角度から語られてますので、以下、わたしなりの考察です。
結論的には、サブキャラを活かすストーリー作りが革新的でした。
どういうことかというと、総じて、ジャンプ漫画では、”敵のインフレ”と言われますが、どんどん敵が強くなっていきます。
その流れで、サブキャラは淘汰されるものです。
例えば「ドラゴンボール」。
最初の方で登場するヤムチャや、天津飯などは後半では、ほとんど存在感ないです。
多くのジャンプ漫画で同じ経過をたどります。
一方で、「鬼滅の刃」。
最初の方で登場する善逸や伊之助も、後半というか最終の鬼舞辻無惨との対決にまで参加してます。
これが、なぜできるかというと一対一の戦いではないからで、”強すぎる敵に直面するので、全員で戦う”が暗黙の了解になってます。
反面、誰が強くて弱いのかはっきりしない、というストレスを読者に与えそうですが、そこは敵も含めた、作中人物ひとりひとりの人生の越し方をていねいに描いて、解消してます。それに戦闘力最強の人物、縁壱さんを主軸に使ってるのもいうまでもなくぶれないストーリーづくりに寄与してます。
たぶん「鬼滅の刃」にそこそこ詳しい人でないとついて来れない話題で失礼しました。
でも、やはり、超面白かったです。
一応、ご購入はこちらから。
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※全巻は高額、という方には10巻以降に絞るとよいです。今やってる映画の続きくらいからで、真の強敵(上弦の鬼)が次々と出て来て、盛り上がります。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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