49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

情報弱者になってはいけない理由

  
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情報弱者になってはいけない理由

ここでのテーマは、情報弱者になってはいけない理由です。
結論というかお伝えしたいことは、自然に負けていきます、です。

 

 

先日、帰省してたとき、母親がコロナ感染者数を毎日、ノートに付けていました。
「こんなに増えてるよ」と言ってきたので、わたしは「累積人数なので増えるに決まってる」「テレビは不安をあおって視聴率取ってる」と返しましたが、高齢の母親に、われながら少々大人げなかったです。

ただ、わたしは、コロナは、そろそろ高齢者の病気と捉えるほうがよいと思ってます。
※このツイートのように。
↓↓↓
https://twitter.com/Isseki3/status/1327375874698616832

 

先日、ホリエモンの新刊(11月17日発売)を読んでて、印象に残ったのは、歌舞伎町ホストクラブの話です。

話題にもなってましたが、第一波のコロナ禍でも構わず営業してたホストクラブはものすごく繁盛。内情はどうだったかというと、やはり、結構な数のホストがコロナに感染してたそうです。「味や匂いがしない」と。

でも、その後、勝手に治り、逆に抗体ができて、コロナに強くなって、何事もなく出勤しているそうです。経営者目線でいえば、メンタル強く商売した人が結果的に勝っているひとつの事例です。
わたしも個人経営者ともいえるので、自分の振る舞いを考える点でとても参考になりました。

 

そもそもいえば、情報は正しく読まないといけないです。コロナは格好の題材です。
正しく読む視点がないと、ネガティブ情報に寄せたマスコミの餌食になります。

最後に、せどりの話です。
情報商材が、情報弱者をねらっているのは世の常なので情報を正しく読むのはさらに大事になります。
正しく読むためには、視点が必要で、その趣旨で書いた記事があります。
過去記事ですが、こちらをご覧ください。
↓↓↓

※せどりコンサル・塾選びにおいて正しい選択をするには、というテーマで書いています。ご参考になれば、です。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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