失礼な話です【ダメだろうなと思ってた人が数字を伸ばす】
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失礼な話です【ダメだろうなと思ってた人が数字を伸ばす】
今日のテーマは、失礼な話です。
結論というかお伝えしたいことは、ダメだろうなと思ってた人が数字を伸ばす、です。
失礼な話です
わたしの塾も足掛け7年。お蔭様で累積250名超えです。それで失礼な話というのは、わたしが、ダメだろうなと思った人が数字を伸ばすことです。
※見損なってて失礼しましたという話です。
塾も長くやってますので、第一印象で数字伸びないだろうと思う人はいます
※もちろん、表には出さないですよー。
※平等にサポートさせていただいてます。
※それどころか、むしろ力をいれてます。
予想外に数字を伸ばす3タイプの人
それで、せっかくなのでダメだろうなと思った人が数字を伸ばすパターンを共有します。以下の3タイプの人です。
(1)ゴリ押しする人
(2)しつこい人
(3)相手の立場になれる人
※どれか1つだけ満たしていればよいです。
(1)は、シンプルに他人の3倍努力する人。センスを物量がカバーします。特にお金(仕入れ資金)がなくなってもゴリ押しでやってます。
(2)は、とにかくわたしへの質問が多い人。”しつこい”は良い意味です。ホリエモンも成功する人はしつこい人と明言されています。
(3)は、いちばんわかりやすいかもです。質問の上手さに現れます。正直、質問が下手な人も多いです。
答えるのに必要な情報が不足してたり、そもそも意味がわからなかったりします。そのあたりとは真逆の人です。
せどりで数字が出せるかは人による
まとめにかえて、誤解をおそれずにいえば、せどりで数字が出せるかは属人的なものです。つまり、人によります。
わたしの立場でいえば同じ教材を提供し同じようにご指南してます。それで、差がつくのが解明できていないです。
もちろん、その人のスタート位置や使える時間やお金で数字の出方は変わります。ただ、それ以外でも余地が多いです。
それ以外のところを解明し、埋めていくのがわたしの課題と思ってます。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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