49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

まだ同じせどりやってる安心感【このブログの今後の発信】

  
\ この記事を共有 /
まだ同じせどりやってる安心感【このブログの今後の発信】

今日のテーマは、まだ同じせどりやってる安心感です。
結論というかお伝えしたいことは、このブログの今後の発信です。

まだ同じせどりやってる安心感

大学時代の話です。留年し続けてる先輩がいていつ訪ねても、まだ同じところに住んでることに安心感を覚えてました。近しいかもしれません。わたしはもう8年、中古家電せどり一本です。たぶんこの先もずっとやってます。

このブログも8年です。もし、ひとたび読まれなくなってももどってこられたらきっと同じせどりをやってます。

こんなことを思ったのも、せどりの情報発信をしてる人の”あるある”です。ひさしぶりに読んでみるとまったく違うせどりをされてます(※先日も行き当たりました)。

なんでそうなるか?これ、ひとえに、同じせどりをやり続けるのはたいへんだからです。理由はいろいろありますが大きなところでは”自分が飽きる”というのがありますね。そうなると情報発信ネタもなくなります。

せどり情報発信の原点に返ります

まとめとして最近思うことで、このブログの今後ですが、せどり情報発信の原点に返ります。メインとして、わたしが中古家電せどりプレーヤーとしてやってることの日々の切り取りをお話していきます。

そしてサブとして、わたしのプライベートネタ(例:嫁の話とか)をお話していきます。どうしてかというと、当たり前ですがわたしのように息をするようにせどりして、数字の浮き沈みを小さくしてる人はごく少数派です。

多くの人にとって、せどりをやるというのは新しいことに挑戦し、新しいことを覚えていくことです。その応援スタンス、あるいは伴走スタンスを色濃くしていきます。

現状維持するのもたゆまぬ努力

というのも、わたしもいまだにトライアンドエラーをくり返してます。現状維持するのもたゆまぬ努力が必要です。そうしたリアルの先にせどり数字の安定はある、と示していきたいです。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

 ご案内  『50代から始めるせどり隠居マニュアル』
 ご案内   せどり塾「松尾塾」【50代向けです】