49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

年末調整説明会で得たこと

  
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年末調整説明会で得たこと

ここでのテーマは、
年末調整説明会で
得たこと、です。
 
 
結論というかお伝えしたいことは
もはや税理士さんに
頼るのが良い、です。
 
 
 
 
 
 
 
 
先日、税務署からの案内で、
年末調整説明会に
いってきました。
↓↓↓
ここをクリック
 
 
説明用に
100ページ超えの冊子を含む、
書類をたくさん渡され、
 
テーマ毎に
DVD動画を用いたレクチャーから
担当者の補足説明という流れ。
 
 
 
 
 
 
 
 
感想ですが、
 
とにかく
情報量が多くて
しっかり理解できたとは
いいがたかったです。
 
 
もはや、この情報量だと
専門家(税理士さん)に頼らないと
 
自分で細部まで正しく理解して
自分で正しい手続きをするには
とうてい無理と感じました。
 
 
 
 
最後に担当の方から
 
「本日お話したことは
 DVD動画も含めて
 国税庁の
 年末調整がよくわかるページに
 掲載されてあります」と。
 
ちなみにこちら。
↓↓↓
ここをクリック
 
 
 
 
それなら早く言ってよ、
ということではなく、
 
いかに大変なのか、
それでいて、
いかに重要なのかが、
よく分かり、
 
おそらくは、
それが、
税務署の開催目的で
あろうことが
よく伝わってきました。
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
P.S.
 
なお、
以前もご紹介したことありますが、
 
わたしがお願いしている
税理士さんはこちら。
↓↓↓
ここをクリック
 
 
もしあなたが、
会社を作られていて、
年末調整に
困られていたらご紹介します。
 
 
もちろんその他の決算対応なども
安心です(回し者みたいですが・笑)
 
 
 
 
P.P.S.
 
一方で、情報量が多いのは、
経営者向けの説明会だったからです。
 
増してや、たくさんの業種や、
大小様々な会社規模の
経営者向けだと
 
おのずと伝えることが
多くなります。
 
 
 
 
もし仮に
専門家に頼らないとすれば、
会社員時代に、申請要領を
しっかり理解しておくことです。
 
 
具体的に、
知っておかないといけないのは
 
扶養控除、保険料控除、配偶者控除などの
対象になるかどうかをどう判別するか、と
申請書への記入の仕方あたりです。
 
 
せどりの1人会社だと、
会社をつくっても基本的には同じです。
 
 
 
 
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。