49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

大いなるビビりであれ。

  
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大いなるビビりであれ。

ここでのテーマは
大いなるビビりであれ、です。
 
 
 
 
結論というか
お伝えしたいことは
 
平時のときに、
大いに
ビビって
 
緊急時に
備えましょう、です。
 
 
 
 
 
 
 
 
昔、苦しい時期が続いた時に
年長の人から
「明けない夜はない」と
励まされ、アドバイスを受け
いろいろな手を打ったことが
あります。
 
 
 
 
ただ、年を重ねて思うのは
むしろ苦しくない時期(平時)に
いかに次の手を打てるかです。
 
 
 
 
苦しい時期が長く続かないとすれば
良い時期も長く続かないもの、と
わきまえて、
いかに思いをはせられるか、です。
 
 
そして、そこでは
ビビりの気質をもっているか
どうかで行動に移せるか否かが
大きく変わる気がします。
 
 
 
 
 
 
 
 
わたしは
けっこうなビビりで、
 
特に問題にならない程度でも
せどりで
 
・売上が下がる
・仕入れペースが鈍る
・キャッシュが減る
 
と、
何か大きな落ち込みの
予兆ではないかと
不安になります。
 
 
 
 
 
 
わたしの隠居生活は
基本的には
ひたすらに
平穏な日々ですが
 
わたしは
ビビりの気質から
次の手を
考えることには
余念がないです。
 
 
 
 
なかなか難しい、
(伝えるのも難しい)
マインドセットの
話ではありましたが
ご参考になればと
思います。
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
P.S.
 
文学オタクな感じに
なりますが
 
苦しい時期が
続くときには
 
ドイツ文学の巨匠
ヘルマンヘッセ作の
こちらを
読み返すことが
あります。
 
↓↓↓
ここをクリック。
 
 
何かの腹の足しに
なるわけではないですが、
 
波長があえば、
しみじみと
じわじわと
効いてきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
P.P.S.
 
話題は変わりますが、
 
アカウント停止リスクの
新パターンレポートです。
↓↓↓
ここをクリック。
 
 
以前に
スマホでの発火事件がありましたね。
ここをクリック。
 
 
こういう製品を
売ってしまったときには
メーカーに原因があったとしても
 
売り手としての
責任が追及されることになり、
果てはアカウント停止に
及ぶという話です。
 
しかも対処が難しいです。
 
 
自分に降りかかる可能性は低くても
不可抗力で防げませんので、
 
これも平時のときに、
パターンとして覚えておきましょう。
 
 
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。

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