49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

何の仕事と聞かれたら

    
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何の仕事と聞かれたら

ここでのテーマは
自分の仕事を
何と説明する?です。
 
 
せどらー(特に、
専業せどらー)には
あるある、だと
思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
いまのところの
私の結論としては、
 
ネットに
店を出している、が
分かりやすそうです。
 
 
 
 
 
 
先日、TV東京系列の
「家ついて行っていいですか」と
いう番組で、
 
”お金を稼ぐ師匠”と
いう人が登場し、
職業はネットビジネス。
 
家にいながらにして
生計を立てている、と
いうことでした。
 
 
 
 
ありのままを伝える
番組ですが、やはり、
怪しさがありました、
 
そして、私も外目からは
あんな見え方なのだろう、と
思いました。
 
 
 
 
 
 
 
 
会社を辞めるときに
そのあとの仕事について
 
田舎の母親への説明に
苦慮していたところ、
 
「ネットで
 お店をやるとやろ(福岡弁)」
 
と言われ、逆にそう説明すれば
よいのか、と教えられました。
 
 
 
 
 
 
相手によって説明の仕方は
変わるかと思います。
 
若い世代の
ネットビジネスとは
無縁の人々(←多数派ですね)にも
説明するのが難しいです。
 
やはり半信半疑で受け取られ、
ネットビジネスは
広い世代で、
職業として、まだまだ
認知を得ていないことを
感じます。
 
 
 
 
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
P.S.
 
仕事や会社は
日本人にとっては
アイデンティティですね。
 
何の仕事をしてますか?は
上述のTV番組でも
早いタイミングで
訊かれる質問です。
 
 
仕事や会社によって、
その人が
評価されることも多く、
 
その点では、
ネットビジネスは
世間の評価は
低い印象です。
 
 
 
 
でも、そこはしたたかに
評価の低さが
参入障壁となりますので
 
結果的に
自由を手に入れることが
できれば、
ネットビジネスを
仕事にすることは
賢い選択といえます。
 
(私はそう思います)
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。