49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

ていねいにやれば、道はひらける

  
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ていねいにやれば、道はひらける

ここでのテーマは
ていねいな仕事です。
 
結論というか
お伝えしたいのは、
 
数字を出す人は
往々にして
仕事ぶりが
ていねいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
昔、せどり塾の勉強会で
数字を出している人の
プレゼンを聞く機会があり、
そのときの印象は、とにかく
仕事ぶりがていねい、という
ことでした。
 
会社員時代にも
私は教える立場が
長かったですが、
 
雑な仕事が身についている人は
教えても徒労に終わることが
多かったです。
 
特に、仕上がりが
雑になったときの理由を
「面倒くさかったから」と
答える人は、
表現が良くないですが、
”終わって”ました。
 
(とくに、中高年になると
 身体がしんどくなるのか(?)
 この理由が増えてました)
 
 
 
 
 
 
ただ、一旦、雑になると、
ていねいに戻ることは
経験上、かなり難しいです、
 
なので、他山の石と、
自分にひきつけて
常々、強く意識してました。
 
 
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
P.S.
 
仕事がていねい、とは
具体的には
こんな感じです。
というレポートです。
↓↓↓
ここをクリック
 
効率化を謳ってますが
それ以前に
とても仕事が
ていねいですね。
 
(ていねいでないと、
 効率化をしても
 意味がないという
 示唆も感じ取れます)
 
面倒だからこそ
ていねいに、
ということでも
あります。
 
 
 
 
ジャンル自体は
本せどりで
先行き厳しい
情勢と思いますが、
 
ていねいな仕事は
ジャンルを超えて
通用する強みになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。

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