49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

石の上にも”3か月”

  
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石の上にも”3か月”

ここでのテーマは
石の上にも3か月です。
 
 
 
 
結論というか
お伝えしたいのは
 
せどりも、期限を切ると
頑張りがきくかも、
いま一度、奮起して
みませんか、です。
 
 
(現状、何の問題もなく
 上手くいっている人は
 無関係な話題ですが
 よろしければお付き合い
 ください)
 
 
 
 
 
 
 
 
「石の上にも3か月」は
私の会社員時代の
上長の名言です。
 
3年ではなくて
3か月です。
 
使用法としては
私の当時の職場では
数百人規模の
外部スタッフを
組織化してましたが
 
そこで、
新規採用したスタッフを
初めて派遣先に送り出すときの
声掛けに使うフレーズでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
新しい仕事は
よく3年とか、
 
あるいは、
10年やれば
何であっても
一人前になれると
言われますが
 
いかにも長いです。
 
 
 
 
 
 
 
 
では、具体的に
どのくらいの期間が
適切なのかですが、
 
これは
ケースバイケースですので、
なんともいえないです。
 
でも、物事は
期限を決めることで
集中力を保てるものなので
 
”決め”で3か月とすることで
頑張りがきくようにして
相応の効果を生んでました。
 
 
 
 
 
 
 
 
せどりで
上手く結果が出ない人も
いま一度、
期間を3か月と決めて
資金も幾らまでと決めて
 
その間は
何よりもせどりを優先して
頑張る、と決めると、
道が開けるかもしれません。
 
ほとんど精神論に
なりましたが
ご参考になれば。
 
 
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
P.S.
 
実は、この話は、
今夏に開催する
”隠居セミナー”の
前ふりも兼ねました。
 
 
 
 
私の信条は、
他人より成果を出すには
他人より努力する時期が
避けられない、というもの
ですが、
 
その中でも
どのように
せどり全体を設計し、
毎日の作業にすれば
 
頑張りがきくのか、と
いうのを念頭に、目下、
詰めているところです。
 
 
 
 
 
 
人並み以上に
頑張るのは、
仕組みを作るまでで
 
仕組みを作れば
ぐんと、
ラクになります。
 
その明るい展望も
あわせて示したいと
考えています。
 
 
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。

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