49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

やりたいことが見つからないときは

  
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やりたいことが見つからないときは

ここでのテーマは、やりたいことが見つからないときは、です。
結論というかお伝えしたいことは、やりたいことの見つけ方をご紹介します

 

 

やりたいことが見つからないことってありませんか?壮大なテーマではありますが、結構あるあるではないでしょうか。程度の差はあれど、誰しもが思っていることかもしれません。そんなテーマに対し、先日読んだ本がすごくヒントになったのでご紹介します。
↓↓↓
[村上宗嗣]のお金の新聞(15): 好きなことを仕事にする方法

『お金の新聞 第15号 好きなことを仕事にする方法』
※アマゾンキンドル読み放題です。

 

ちなみに、お金の新聞シリーズは上記の第15号が最新刊ですが、わたしは、5回以上全号を読み返してます。立ち戻る先として重宝してます。

 

それでやりたいことの見つけ方ですが、現在、自分が情熱を傾けていることから探してみましょう、という提案です。といって「情報を傾けてることが分からない」という方のために、以下のあたりを思い浮かべるとよいとのこと。

1.なんのかんのいって、続けている事
2.お酒が入ると、熱弁する事
3.これだけには、例外的にお金を使う事
4.ついついネット検索する事

じっくり想像してみてください。思い当たる事ないですか?

 

わたしでいえば、今は、やはり、せどりの数字の伸ばし方とか、わたしのせどり塾をどうやって、今後、充実させていくかとか、そういうことばかり、考えてます。

前後しましたが、今日のテーマ設定の意味あいは、これからの時代、やりたいことを仕事にというのが、ますます大事になるという背景もさりながら、それ以前に、やりたいことに没頭できている状態って、精神衛生上、良いからですね。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

話は変わりますが、話題作「遅いインターネット」を読みました。2020年2月19日発刊。
↓↓↓
[宇野常寛]の遅いインターネット (幻冬舎単行本)

率直に言って、なかなか難しかったです。編集者の箕輪さんが言われている通り「考えながら、読んで、また考える本」です。なお、キンコン西野さんとの対談を事前に読んでおくと理解が進みます。こちらは読みやすいです。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

〈手っ取り早く隠居せどりを知りたい方へ〉

隠居せどりをコンパクトに40ページにまとめました。なぜ、せどりはふつうにやったらダメなのか?どうやれば数字が出せて、さらに安定するのか?直面する順番通りにすべてをマニュアル化しました。最新の2024年版です。




50代から始める
せどり隠居マニュアル
2024年版

(著)松尾幸典

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紙の本の長さ:40ページ
発刊日:2024年1月27日

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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