49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

今、苦境なら、まず一手目は

  
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今、苦境なら、まず一手目は

ここでのテーマは、今、苦境なら、まず一手目は、です。
結論というかお伝えしたいことは、苦境を脱出するには、まずは良い環境をつくる、です。

 

 

結果を出すには環境を変えろとはよく言われること。わたしも同意で、特に今、苦境にいるのであれば、まず一手目は環境を変えることです。環境を変えるといってもそんなに難しいことではなく、具体的には、ツイッターをやっているのであればフォローする人は共感や尊敬を覚える人だけにする。言い換えると、良質な情報をもらえる人だけにする。

他、Voicyも良質な情報が得られるメディアです。あと、わたしがやってるのは、キンコン西野さんのオンラインサロンで記事を読んだり、ホリエモンのメルマガを購読したりしてます。良質な情報に触れると、自分をポジティブに保つことができます

 

俯瞰して、世の中の流れとしても、コミュニティ論みたいな話ですが、これまでのインターネットはオープンな世界だったけれども、成熟し、これからはクローズな世界(コミュニティ)ができ、それぞれに参加するのが、一般的になっていくらしいです。なぜなら、その方が、活動しやすいから。自分にとっての良い環境づくりは第一手目としておすすめです。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

話題は変わりますが、こちらの記事、40歳以上を対象に希望退職を募る、と。「70歳まで働く社会を」と言われている割に中高年のリストラは止まないですが、したたかに、退職を良い節目にすることだと思います。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

〈手っ取り早く隠居せどりを知りたい方へ〉

隠居せどりをコンパクトに40ページにまとめました。なぜ、せどりはふつうにやったらダメなのか?どうやれば数字が出せて、さらに安定するのか?直面する順番通りにすべてをマニュアル化しました。最新の2024年版です。




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(著)松尾幸典

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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