49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

世間から隔絶されている心地よさ

    
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世間から隔絶されている心地よさ

ここでのテーマは
隠居生活の実際、です。
 
結論というか、
お伝えしたいのは
 
世間と隔絶された時の流れは
心地よくてお薦めということです。
 
 
 
 
4月は新年度・新学期のはじまりで
私は、毎日午前中は、カフェの
往来が見える席で仕事(せどり)を
していますが、
 
やはりこの時期、
街にはフレッシュな人があふれ
あわただしく活動している様子を
いつもより強く感じます。
 
一方で、隠居生活に入っている
私としては
そういう時節でも、変わらず
平坦な日常を過ごす毎日です。
 
人によっては
世間と隔絶され、取り残されている
感がして、焦るかもしれませんが、
私には、とても心地よいです。
 
 
 
 
 
 
私は、東京暮らしが20年くらいに
なりましたが、昔から、
人ごみの少ない都心が好きだったので
正月やGWも田舎にはあえて帰省せず、
その時期だけの都心を満喫してました。
 
その点、隠居生活に入ってからは、
いつもその状態です。
 
人が多い時期や時間帯を避けて
活動しているので
そういう都心を
日常的に身近に過ごせるように
なりました。
 
そして、
この快適さはやはりお薦めです。
 
 
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
 
 
P.S.
 
私は、隠居せどらーを
標ぼうしていますが
本当に今でも
そういう日常を過ごしているのか、
たまに関心を持たれる方がいますので、
答える意味で書いてみました。
 
自由な生活を
手に入れる動機づけに
お役に立てればとも
思う次第です。
 
 
 
 
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき
ありがとうございました。

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