49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

筑後川を渡る

  
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筑後川を渡る

ここでののテーマは筑後川を渡る、です。
結論というかお伝えしたいことは胸に期するものがありましたが、です。

 

 

昔、好きで何度も見た、『嫌われ松子の一生』というドラマがあり、ひとことでいえば、転落人生ものです。主人公の川尻松子(内山理名)が、老境に住んだ場所から近い江戸川に20代まで住んでいた故郷の筑後川を重ね、思いを馳せるシーンがあります。

川というのは場所の象徴ですね。

わたしは福岡県久留米市出身で、帰ってきた気分になるのは、やはり、筑後川をわたったときです。ということで、いま(2019年7月3日)、久留米に帰ってきております。

 

背景はこちらです。
↓↓↓

 

件名は『ルビコン川を渡る』という故事とも掛けて、胸に期するものがありましたが、ひとまずは、母親の症状は、悪くなっておらず、ほっとしています。さっそく親元でのわたしの仕事環境を整えるべくこちらを導入(注文)、娯楽環境も整えるべく、こちらも導入(注文)。着々と整えています。しばらくは滞在予定です。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

筑後川を渡るという件、実は、九州新幹線ができてからいつ渡ったのかわからなくなりました。本来、西鉄電車でゆっくり渡るのがいい感じの情緒です。

※今日は、せどりの話題がなくてすみません。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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