49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

「ネクタイが帰りタイになってる」

    
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「ネクタイが帰りタイになってる」

ここでのテーマは「ネクタイが帰りタイになってる」です。
結論というかお伝えしたいことは”副業から複業”らしいです。

 

 

ネクタイが帰りタイになってる」とはバブル時代のCM。高田純次さんが若いです。
飲み会などの付き合いから帰りたいけど会社員なので帰れない、というもの。

 

先日、ある人(女性)の相談を受けていて、「会社辞めたいけど、上司から『他にもたくさんの人が辞めてるから、今、辞められると困る』といわれ、辞められない」とのこと。そんなの会社の都合ではないかと返しましたが、そう割り切れないものらしいです。

わたしは会社員でなくなってちょうど3年で記憶や感覚がすっかり薄れていますが、一方で、3年の間に時代も変わったようにも感じます。最近は、”副業から複業”へというフレーズがあるそうですね。

複業というのは、こじつけのような用語という感もありますが、それでも、よくよく調べると、複業とはどちらも本業である、と。結局のところ、これからの時代、本業を1つだけにすると収入がなくなったときのリスクに対応できないということらしいです。

 

少し論点がずれますが、わたしは、いずれにしても自分でお金を生み出せる力は必須の時代になってきている気がします。せどりがいちばんカンタンですが、せどりでなくても、また少しずつでも、お金を生み出す力をつけていかないと詰んでいく時代の流れであるように思います。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

 

P.S.

話は変わり、コンディションガイドライン違反でアカスペからメールが来たという実録レポートです。
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コンディションガイドライン違反でもメールが来るのですね。レポート内のメール本文を読むと、アカウント停止に至る流れは読み取れないですが、アカスペからのメールは適切な対応をとらないと唐突に停止されることもあります。事例としておさえておきましょう。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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