49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

”大先輩”と呼ばれて。

    
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”大先輩”と呼ばれて。

ここでのテーマは
”大先輩”と呼ばれて、です。
 
 
 
 
結論というか
お伝えしたいことは
 
長く居続けると
ポジション取りが
難しくなる、です。
 
 
 
 
 
 
 
 
先日、
せどり隠居生活の動機の1つについて
 
「会社は26年勤めたから
 ゆっくりしたかった」と
 
自分のことを
話す機会がありましたが
 
 
ふと思ったのは
これからは
人生100年時代と言われ、
 
70歳まで働く社会が
構想されているようですので、
 
それでいうと、
26年どころか
 
最高で、
勤続50年レベルも
ありえるということになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
わたしが、
会社勤めの頃、
 
入社20年とか、
勤続年数が多い社員は
”大先輩”と
呼ばれることがあり、
 
わたしも
呼ばれたときには
 
「いやいや
 ”化石”みたいなもんよ」
 
と返してましたが、
 
 
もし、それでいえば、
今後、例えば
入社40年を超えた社員って、
どう呼ぶのか、
 
わたしだったら、
「一周まわって、
 ”小先輩”でいいよ」と、言いそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
長く居続けると
ポジション取りが難しくなりがちで
 
人生100年時代の
70歳まで働く社会構想も
 
実際には、
同じ会社に
居続けるモデルではなく
 
”ジョブチェンジ”が
途中のプロセスに
組み込まれているそうです。
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
P.S.
 
話は変わり、
 
さくらももこさん(53)
逝去ですね。
ここをクリック。
 
 
わたしが
「ちびまる子ちゃん」を
ここをクリック。
知ったのは、
 
まあまあ初期の
1989年のこと。
 
 
 
 
当時、わたしは
講談社漫画賞を
ここをクリック。
毎年チェックしていて、
1989年の受賞作でした。
 
 
初めて
同年代の人が
亡くなった感覚があり、
 
その意味でも
自分に身近なニュースでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。