49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

何歳まで働く?自分で決められる良さ。

  
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何歳まで働く?自分で決められる良さ。

ここでのテーマは、何歳まで働く?、です。
結論というかお伝えしたいことは自分で決められるとだいぶ気が楽です。

 

フジTV系列で「ボクらの時代」という番組があり、一言でいえば、顔見知り芸能人3名でのフリートーク番組です。たまに見てます。

先日は、芸人の陣内智則さん、ケンドーコバヤシさん、たむらけんじさんがゲスト。途中、たむらさんが「何歳まで働く?」と投げかけるシーンがあり「自分は60歳引退と決めている」と。受けて、陣内さんは「芸人としては使ってもらえなくなるまで」と。

 

別の話題でも、陣内さんは昨今、YouTuberなどの普及でテレビが弱くなっている状況は今後さらに進展するという見方を示されていて、そんな見方に対し、悲観的との批評記事が後日、出てましたが、わたしはむしろ、冷静に客観的に見られていると思いました。

たむらさんが60歳までで引退と決めることができているのは実業家の顔も持たれていて60歳以降は”働かなくてもお金が入ってくるシステムをつくるから”だそうです。

何歳まで働くのか自分で決めるうえで自分の事業を持っていることは有利、というか、それしかないという感想を改めて持ちました。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

とはいえ、実は、わたしは何歳まで働くか決めてないです。
会社員時代は下降線を感じてましたが、いまは、毎年、良くなっていく感覚があり、その調子がつづくうちは、ずっと働く気持ちをもってます。

 

それでは。
お付き合いいただき、ありがとうございました。

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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