49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

わたしの闇エピソード【そんなわたしでも、何とかなった】

  
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わたしの闇エピソード【そんなわたしでも、何とかなった】

ここでのテーマは、わたしの闇エピソードです。
結論というかお伝えしたいことは、そんなわたしでも、何とかなったです。

 

わたしの闇エピソード

わたしの闇エピソードです。会社員時代に大きな失敗をしました。それは進研ゼミの編集をしてたときのこと。「答えの本」でミスしました。なんと、7×6=35 と掲載。そのまま、世に出ました。

こんなミスがあったときは、訂正ハガキを出すのですが、ただ、何十万人に出すので、郵便料金が半端なくて、会社に億の損失。同時期に、同規模のミスを2連発しました。

 

会社員時代はそんなていたらくで、わたしは仕事ができる、とは一度も言われたことないです。実際、辞めるまで、ヒラ社員でした。ただ、そんなわたしも、せどりで、何とかなった、というか相当うまくいきました。いまの収入は会社員時代より、ずっと多いです。

 

そんなわたしも何とかなった理由

これは向いてた、というのもありますが、フカンして思うに、大きな理由は、会社って収入の効率が悪いことです。例えば、会社員時代、セミナーの仕事をやりました。営業の人が取ってきてくれて、単発で10万円。

でも、もちろん売上は、会社に納めます。一方で、今は、そのまま自分の手元に入ります。もちろん今のようになるまでは時間がかかるものです。でも、世の中の搾取構造から自由になると、収入の効率は格段にあがります。少しでも、実際に体感されることをおすすめしたいです。

 

50才からの再起を応援したい

話は変わり、アンジャッシュの渡部さん。今、50歳とのことですね。先日、『街録チャンネル』に出演されてました。
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再起をかけ、とにかく今は、いただける仕事は何でもやる、と。わたしは他人のスキャンダルって興味ありませんので、何をされたのかはくわしくは知りませんが、渡部さんのことは応援したい派です。

特に50歳からの再スタートは自分にも重なりますし、十分に可能であることを見せつけてほしいです。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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