最後は好きな街で好きに暮らす【明治神宮のそばでワンルームです】
\ この記事を共有 /
最後は好きな街で好きに暮らす【明治神宮のそばでワンルームです】
今日のテーマは、最後は好きな街で好きに暮らすです。
結論というかお伝えしたいことは、明治神宮のそばでワンルームです。
新生活スタートしてますか?
4月ですね。ひょっとして新生活スタートしてますか?わたしは変わり映えないです。思い返すと、会社員時代は時間の経過が早かったです。
例えば「もう3月が終わったーー」とか、焦ってました。ところが、今は全然です。今が何月でも関係ないって感じです。
ただ、長い目でみれば、わたしにはもう一回は生活がチェンジするタイミングがやってきます。それは母親が亡くなったときです。
最後は好きな街で好きに暮らす
そうしたら、久留米から引っ越します。次はどうする?最後は好きな街で好きに暮らす、です。具体的に、いま考えてるのは明治神宮のそばにワンルームマンションを借りて、一人暮らしです。
嫁は、いまの三軒茶屋の家です。別居生活を続行です。ちなみに、それぞれの家同士の移動時間は20分くらいなので、たまに行ったり来たりするのがよいかな、と。
そもそも明治神宮のそばは、なにがいいのか?それは都会(ほぼ渋谷)なのに自然がいっぱいあることです。そしたら、新しいルーチンとして”朝の散歩”を始めます。そんなことを妄想してました。
まとめとして、たぶんこの生活のチェンジは5年は先のことです。そこでは、いまよりもさらに選択肢が広がりますので、あとは、変化することに億劫にならない気持ちを持ち続けるのが大事と思っています。
地元に残るとか、家を守るとか、意味がない
ここからは余談です。”地元に骨をうずめるのがよい”という価値観があります。特に、田舎だとよく聞きます。実際、言われたこともあります。
なんでそういう価値観になるのか?これは、きっと日本古来の生活スタイルの名残りですね。日本人が、農耕民族だったときは田んぼを守らないといけなかったです。なので土地にしばられました。
今はそんなことないですね。今や、地元に残るとか、家を守るとか、意味がないです(※あくまでわたしの価値観です)。
もし会社勤めしてても、定年になれば土地にしばられなくなります。そうなると、広くなった選択肢を使わない手はないです。わたしはそんなふうに思います。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
ご案内 『50代から始めるせどり隠居マニュアル』
ご案内 せどり塾「松尾塾」【50代向けです】