49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

最後は好きな街で好きに暮らす【明治神宮のそばでワンルームです】

  
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最後は好きな街で好きに暮らす【明治神宮のそばでワンルームです】

今日のテーマは、最後は好きな街で好きに暮らすです。
結論というかお伝えしたいことは、明治神宮のそばでワンルームです。

新生活スタートしてますか?

4月ですね。ひょっとして新生活スタートしてますか?わたしは変わり映えないです。思い返すと、会社員時代は時間の経過が早かったです。

例えば「もう3月が終わったーー」とか、焦ってました。ところが、今は全然です。今が何月でも関係ないって感じです。

ただ、長い目でみれば、わたしにはもう一回は生活がチェンジするタイミングがやってきます。それは母親が亡くなったときです。

最後は好きな街で好きに暮らす

そうしたら、久留米から引っ越します。次はどうする?最後は好きな街で好きに暮らす、です。具体的に、いま考えてるのは明治神宮のそばにワンルームマンションを借りて、一人暮らしです。

嫁は、いまの三軒茶屋の家です。別居生活を続行です。ちなみに、それぞれの家同士の移動時間は20分くらいなので、たまに行ったり来たりするのがよいかな、と。

そもそも明治神宮のそばは、なにがいいのか?それは都会(ほぼ渋谷)なのに自然がいっぱいあることです。そしたら、新しいルーチンとして”朝の散歩”を始めます。そんなことを妄想してました。

まとめとして、たぶんこの生活のチェンジは5年は先のことです。そこでは、いまよりもさらに選択肢が広がりますので、あとは、変化することに億劫にならない気持ちを持ち続けるのが大事と思っています。

地元に残るとか、家を守るとか、意味がない

ここからは余談です。”地元に骨をうずめるのがよい”という価値観があります。特に、田舎だとよく聞きます。実際、言われたこともあります。

なんでそういう価値観になるのか?これは、きっと日本古来の生活スタイルの名残りですね。日本人が、農耕民族だったときは田んぼを守らないといけなかったです。なので土地にしばられました。

畑・田んぼを耕す人のイラスト

今はそんなことないですね。今や、地元に残るとか、家を守るとか、意味がないです(※あくまでわたしの価値観です)

もし会社勤めしてても、定年になれば土地にしばられなくなります。そうなると、広くなった選択肢を使わない手はないです。わたしはそんなふうに思います。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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