中高年でも「推し活」はよきかな【自分が前に出るよりもイケてる生き方】 2024 04/12 Published 2024.04.12 / 松尾幸典 \ この記事を共有 / B! リンクをコピーする 中高年でも「推し活」はよきかな【自分が前に出るよりもイケてる生き方】 松尾幸典 B! リンクをコピーする 今日のテーマは、中高年でも「推し活」はよきかな、です。結論というかお伝えしたいことは、自分が前に出るよりもイケてる生き方です。 目次 1. 「推し活」って知ってますか?2. 中高年でも「推し活」はよきかな3. 『FF7リバース』がとうとうエンディング 「推し活」って知ってますか? 「推し活」って知ってますか?やってますか?誰かの応援をする活動のことです。昨今、若者にはだいぶ浸透しているらしいです。こちらのデータでは、Z世代女性の半数以上がやっている、とのこと。 ちなみに、なんで、こんなに高まってるか?これについては、以前、Voicy代表の緒方さんのシビアな考察ががありました。それは「自分の人生をあきらめ、”推し”に人生を託している」と。なんだか心に刺さりますね。むろんそんな気持ちでやってる人ばかりではないと思います。 中高年でも「推し活」はよきかな ひるがえって、一方で中高年でも「推し活」はよきかなと思います。中高年的には自分が前に出るステージからの転換です。 わたしも自分がこれ以上お金を稼いだり、影響力を持ったり、とかは望まないです。他人の応援に振り分けたほうがよいという気持ちです。 具体的には、今も地道に続けてますが寄付活動です。それからいちばんは自分の塾の運営です。お金を稼げる他人を増やす、です。自分が前にでるよりイケてる生き方と思っています。 『FF7リバース』がとうとうエンディング 話はまったく変わり、趣味の話題です。このところずっとやってたPS5のゲーム『FF7リバース』がとうとうエンディングを迎えました!最後、映画風のエンドロールが胸にきましたよ。↓↓↓ ふりかえると、先月から累計100時間くらい費やしました(※ヒマですねー)。評価としては、今作はゲーム内の横道(ミニゲーム)が多すぎましたが、差し引いても、十分にすごく面白かったですよ。 ということで、ここのテーマでのお話は以上です。それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。 ご案内 『50代から始めるせどり隠居マニュアル』 ご案内 せどり塾「松尾塾」【50代向けです】