同窓会を考える【心得てきた2つのこと】
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同窓会を考える【心得てきた2つのこと】
今日のテーマは、同窓会を考えるです。
結論というかお伝えしたいことは心得てきた2つのことです。
同窓会を考える
すみません、平日ですがまったりネタです。しかもせどりの話は出てきません。よろしければお付き合いください。
先週、同窓会に行きました。行くことありますか?わたしは2023年から半年に1回くらい行く機会があります(※もっぱら、こじんまりとしたうちわの会です)。
それで、最近なんとなく心得てきたことが2つあります。1つめは同窓会の正しい楽しみ方は昔の話をくりかえすことです。
なぜなら50代は長い年月を生きてきた分、差がついてます。なので、同じ前提で話せる昔の話を飽きることなくくりかえすのがよいです。
2つめは発展はしないものです。どういうことかというとこれは中田敦彦さんが言われていたことです。あっちゃんが同窓会を機会にみんなで母校の朽ちた壁を塗り替えようと提案されてますが実現には至らずでした。
なぜなら同窓会はその場で熱量があがっても日常にもどったときすぐに醒めるからです。あくまで同窓会は非日常を共有するものです。まとめとしてどのくらい共感されるかわかりませんが、そんなことを考えましたよ。
気合を入れて前日にラケットを新調
ここからは余談です。今回の同窓会は高校時代の卓球部の集まりでした。それで初めて飲み会の前に卓球をやりました。わたしは気合を入れて前日にラケットを新調しました。
↓↓↓

※シャキーン!
しかしながら思い知ったのはVR卓球でいくら腕を上げてもリアル卓球では役に立たないということでした。残念ながらまったくボールタッチが違いました。でも、毎日、チョコザップに通った成果はありました。筋肉痛にならないですみました。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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