リコールせどりとかつて言われた手法【”転んでもタダでは起きない”ムーブを伝授】 2025 01/30 Published 2025.01.30 / 松尾幸典 \ この記事を共有 / B! リンクをコピーする リコールせどりとかつて言われた手法【”転んでもタダでは起きない”ムーブを... 松尾幸典 B! リンクをコピーする 今日のテーマは、リコールせどりとかつて言われた手法です。結論というかお伝えしたいことは”転んでもタダでは起きない”ムーブを伝授します。 目次 1. ”転んでもタダでは起きない”ムーブを伝授2. リコールせどりとかつて言われた手法 ”転んでもタダでは起きない”ムーブを伝授 昨日お話した緊急事案を掘り下げます。なにかというとAmazonでエプソン製プロジェクターの推定1割が販売停止になった件です。追加で”転んでもタダでは起きない”ムーブを伝授します。 さて、あなたの該当商品にリコール商品はなかったですか?わたしはありましたよ。こちらの機種(EB-W41)です。↓↓↓ 実際、こちらのサイトを参照すると、たしかにリコール対象になってます。それで、リコール商品ってメーカーにもちこむと現金に換わることがあります(※今回のは、残念ながら「無償点検」にとどまってました)。 リコールせどりとかつて言われた手法 これを応用し、かつて、リコールせどりと言われた手法がありました。 まずは、まさにさっきのこんなサイトからメーカーの買い取り商品をリスト化します。次に、それらが市場に出てないかとにかく探します。最後に、見つけたらメーカーに持ち込んで現金化します。 なかなか、独創的な手法ですね(※メーカーを販売先にする発想がスゴイです。本来の商流を”逆流”させてます)。 まとめとして、商売においては、こんなふうに、とにかくお金に換わるチャンスがないか抜け目なく探すのが吉です。結局は、小さいお金の積み重ねですのでね。 ということで、ここのテーマでのお話は以上です。それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。 ご案内 『50代から始めるせどり隠居マニュアル』 ご案内 せどり塾「松尾塾」【50代向けです】