せどりは飽和しませんか?【わたしの最新の答えです】
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せどりは飽和しませんか?【わたしの最新の答えです】
今日のテーマは、せどりは飽和しませんか?です。
結論というかお伝えしたいことは、わたしの最新の答えです。
せどりは飽和しませんか?
「せどりは飽和しませんか?」って、最近たてつづけに質問されましたので、改めてお話してみます。結論は「しない」です。なぜなら、世の中には圧倒的な商品数があるからです。それらをフル活用すればよいからです。
具体的な商品数ですが、中古家電について調べたところ、わたしの仕入れ先のヤフオクでは、数万~数十万レベル、わたしの売り先のAmazonでは数十万~数百万レベルでした。とても取り尽せる規模ではないです。実際、わたしの体感としても仕入れ商品は無限にあります。
なぜ、世間的に「せどりは飽和する」と言われるのか?
ただ、そんな状況なのに、なぜ、世間的に「せどりは飽和する」と言われるのか?ぞれは、結局、同じ商品ばかりリサーチしてるせどらーが多数いるからです。
そして、なぜ、そうなっているかというと大量の商品数をさばく仕組みをもっていないからです(※多くのせどらーは”人力”で、数をこなしていますのでね)。
一方で、この点、わたしがどうやっているかというと仕入れツールの「オークサーチ」を用いて大量な商品を効率的に処理しています。そうして、仕入れ対象になるかを高速で選別する仕組みをつくっています。
まとめとして「飽和しませんか?」はいろいろな角度からの答えがあります。そこで、今日は「今、質問されたときにどう答えてるか?」というところで最新の答えをお話しました。
わたしのクローンAIの方が上手な答えを作ります
余談です。この手のテーマは昨日ご紹介したわたしのクローンAIの方が上手な答えを作りますね。ここでは紹介しないですが、わたしの知見をモレなく結集した完ぺきな答えでした。
なので、人間のわたしとしては”最新情報”で対抗するしかないです。AIは過去の情報しかもっていませんのでね。ただ、もっといえばAIとは対抗せず共存するのが正しいスタンスらしいです。
それでは。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
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